あなたは「おひとりさま」の意味をどのように捉えていますか?
超高齢化社会に突入した今の日本では人々の暮らしのパターンが多様になっています。
そうした中でこのところ急速に数を増しているのが「おひとりさま」という生活パターンですが、見逃せないのは、数が増えるにしたがって大きな社会問題になりつつある点です。
さて、あなたは「おひとりさまとは?」と問われたら、いったいどのように答えるでしょうか。
これに対して、たいていの人は「独り暮らしをしている人たちのこと」と回答するのではないでしょうか。
まさに読んで字のごとしで、もちろんこれも間違いではありません。でも多くの正解のうちの一つでしかありません。
そうなのです。いまや「おひとりさま」の意味はどんどん広がって、その概念が多様になっているからです。
AIの「おひとりさま」定義が面白い
googleで「おひとりさま」を検索してみると、回答は「AI Overview」として、AIによる次のような回答がありました。(注)Overviewとは概要の意味。
AIによる「おひとりさま」の定義
「おひとりさま」とは、一般的に配偶者がいない単身者を指す言葉としてよく用いられていますが、純粋な単身者以外にもさまざまな意味で用いられています。 飲食店などで一人客をさしていうことから始まり、近年では次のような意味でも用いられています。
• 遊園地などグループ利用の多い施設を、一人で利用して楽しむ人
• 精神的に自立しており、一人で行動できる人
• 未婚または配偶者との別離により、一人で生活している人
• 婚期を逃した女性を指す言い方
• 離婚をした後に配偶者のいない人生を歩まれている方 • ご主人や奥様に先立たれ、一人で人生を過ごされている女性や男性
「おひとりさま」の類義語には、次のようなものがあります。
一人きり、孤独、単独、単独行動、ただ一人、 唯一人。
出典:AI Overview (google) |
どうですか「お一人さま」にこれほど広い意味があることに驚きませんか。
AIがこれだけ答えられることに、いたく感心してしまいますが、果たして人間だと同様の答えが返ってくるかどうか、いささか疑問がわきます。
そこでAIに対抗する意味で、この回答のテーマごとに解説を加えてみました。
AIがあげる「おひとりさま」の定義をテーマ別に考えてみた
AIはおひとりさまの定義を拡大して、対象を多くの単身者に向けていますが、ここではそのテーマについて、一つ一つ解説していきます。
• 精神的に自立しており、一人で行動できる人
おひとりさまとして生活を維持するためには経済的な自立はもちろんですが、それ以上に精神的に自立していなけらばなりません。そうでなければ、誰に相談することなく、ひとりできちんと行動できて健全な生活を続けることは困難です。
• 未婚または配偶者との別離により、一人で生活している人
未婚や離婚が増えている昨今ですが、当面はおひとりさまでも、将来的にはこの状態から脱却する可能性がある場合を指します。
• 婚期を逃した女性を指す言い方
いわゆる未婚女性のことですが、この場合は若年の未婚者ではなく、生涯未婚の可能性が大きい女性を指します。
国立社会保障・人口問題研究所の統計によると、2020年時点での日本の女性の生涯未婚率は約18%で、過去最高を記録しています。また、2020年国勢調査では、50歳時の女性の生涯未婚率は17.8%で、男性の28.3%と約10%低い結果となっています. google
• 離婚をした後に配偶者のいない人生を歩まれている方
文字通り離婚した後、再婚せず一人の生活を選択している人たちのことですが、この場合、離婚時の年齢が高齢であればあるほど「おひとりさま」になる確率は高くなります。
• ご主人や奥様に先立たれ、一人で人生を過ごされている女性や男性
若年で配偶者を失い一人になった人たちは別にして、比較的高年齢で配偶者が死亡したため再婚の機会に恵まれず独身生活を続け、そのまま「おひとりさま」になる人たちが多くなっています。
・遊園地などグループ利用の多い施設を、一人で利用して楽しむ人
本来、家族やグル―プで訪れるのが多い場所に、あえて一人で来ているシーンを指すのですが、こうした人たちを「おひとりさま」と呼ぶこともあります。侘しさや寂しさを強調するために、この言葉を使うのではないでしょうか。
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(その2)
いま、おひとりさまについて真剣に考えてみよう
おひとりさまの数や比率について最新のAIツールで検索してみると
2024年2月25日時点での「おひとりさま」の人口は、単独世帯の873万人のうち男性が17.2%、女性が25.3%で、65歳以上の人口の約21.7%を占めています。
という答えが返ってきました。
数に関して言うと、なんと驚くべき数字ではありませんか。特に女性の場合は4人に1人がおひとりさまになっているのです。
高齢化は今もどんどん進んでいますから、果たしてピーク時にはどれくらいまでになっているでしょうか。
いずれにしても「おひとりさま」はいまや他人事ではなく、誰にとっても避けがたい課題になる可能性があるのです。
それだけに、いま一人一人がこの問題に真剣に対峙するときなのです。
高齢者(65歳以上)に対するおひとりさまに関するアンケート
下はおひとりさまに関しての、高齢者に対しての5つの質問です。該当年齢にある方は、一緒に答えてみてください。
高齢者(65歳以上)に対する五つの質問
・あなたはお一人様ですか YES NO ・あなたの家族にお一人様は何人いますか 一人 二人 三人以上 あなたはおひとりさま生活が寂しいと思いますか YES NO あなたはおひとりさま生活が楽しいと想いますか YES NO この先、家族との生活に戻りたいと思いますか YES NO |
上の質問に筆者が答えてみた
・あなたはお一人様ですか
✔YES NO
・あなたの家族にお一人様は何人いますか
一人 ✔二人 三人以上
・あなたはおひとりさま生活が寂しいですか
YES ✔NO
・あなたはおひとりさま生活が楽しいですか
✔YES NO
・この先、家族との生活に戻りたいと思いますか
YES ✔NO
私は40歳前半に離婚しましたが、それまでの生活から自分を結婚生活不適合者と判断して、以降再婚していません。
したがって一人暮らし歴40年の、男性版おひとりさまのベテランです。私だけでなく2人の妹も配偶者と死別し、以来おひとりさまを続けています。
アンケ-ト質問の答えに見るように、わたし自身はおひとりさまを、すこぶる肯定的に捉えていて、高年齢のおひとりさまはむしろ推奨しています。
とはいえおひとりさま志願の未婚女性が増えることには賛成できません。なぜなら人口減少に拍車をかけることになるからです。
したがって一度結婚してから一人になるパタ‐ンを勧めてしています。
お一人さまは、いまやマイナーではなくメジャーな存在である
一昔前は「おひとりさま」はなんとなく暗いイメージで、どちらかというとマイナーな存在と捉えられていました。
家族構成の一パターンとはいえ、今のように数が多くなかったので、それで済まされていたのではないでしょうか。
しかし今はそうはいきません。何しろ数が爆発的に増えたうえ、今後も高い比率の増加が予想されているのです。
何事も少なければマイナーで、多ければメジャーと位置づけられるのが世の中ですが。おひとりさまはいまや紛れもなくメジャーな家族形態なのです。
お一人さま世帯の家族形態の主流になりつつある
一昔前はマイナーな存在であった「おひとりさま」が、その後どんどん数を増してくるにつれて、いつの間にかマイナーイメージは取り除かれ、いまでは家族の形態として、しっかりとメジャーな位置を獲得したようです。
それをよく示すのが、おひとりさま向けのマーケティングが活発になっていることです。
あなたもよく耳にするのではありませんか、「ひとり居酒屋」「ひとり焼肉」「ひとり観劇」「ひとり温泉」などというおひとりさまの消費活動を煽るマーケティングフレーズを。
未婚子供なしのおひとりさまは歓迎できない
一昔前はおひとりさまと聞けば、人々はいくぶん暗いイメージ抱いたものですが、いまはそうしたことはなく、暗いどころか人々には「おひとりさまをエンジョイしよう」という意識さえ広がっており、明るさがみなぎっているのです。
とは言え、おひとりさま全体がそうであるとは言えません。おひとりさまにはいろいろなパターンがあることは上でも述べましたが、一部には喜べないパターンがあるのです。
それは生涯未婚で子供を生んだことのないおひとりさまです。理由は言うまでもなく、いま問題になっている少子化に加担しているからです(病弱が原因で結婚、出産ができない場合は例外)。
最新の統計では未婚のまま子供なしの状態で生涯を送る女性の割合は18%にもなっています。
こうした方々が今の社会を見て「おひとりさまの捨てたものじゃない」と思って、このまま生涯独身を貫こうとすることだけは、なんとか避けていただきたい、と切望します。
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(その3)
おひとりさまのふところは豊かで生活に余裕がある
おひとりさまといえば、その多くは高齢者で、それだけに若年層に比べて経済的には余裕がある人が多いようです。
特殊詐欺などの詐欺師が高齢者をターゲットにするのも金を持ってると見ているからに違いありません。
統計によると人は死ぬときがいちばんお金をたくさん持っている時、となっています。これはあまりお金を使わない「おひとりさま」の期間が長くなってきているためではないでしょうか。
でも死に金を増やすのは無駄なことです。どうか「老後に必要なお金は2000万円」とかいう生命保険会社や投資会社の宣伝文句に惑わされないで、生きているうちに生活をエンジョイするためにどんどんお金を使っていきましょう。
おひとりさま向けのマーケティング
お金を持っていて裕福だと目されている高齢者は、いま様々な経済分野で消費のターゲットになっているようです。
要するに裕福な高齢者にもっとお金を使わそうというマーケティング活動が展開されているのです。
でもいくらお金を持っているかと言って、高齢者はモノに対してはあまり欲望がありません。
なぜなら死にゆく身にとってモノは邪魔になるからです。それ故に高齢者終活の一環として断捨離が積極的に行われているのです。
断捨離でモノを手放しているのに物欲があるわけがありません。したがってお金を使う分野はサービス産業に限ります。
それ故に例えば、観劇、旅行、習いごとなどがマーケティングが盛んな分野になっているのではないでしょうか。
おひとりさまの外食事情
いろいろあるおひとりさまの外食(屋外活動)パターン
外食とか屋外活動のパターンはいろいろありますが、どちらかといえば人々が複数で行うものというイメージを抱いている行動パターンについて、
あえて「ひとりなんとか」と命名して、おひとりさまが参入しやすくする対策であって、いわばおひとりさま層に向けたマーケティングの手法ではないだろうか。
下にあげるものはネットなどで話題になり、メディアにも良く取り上げられているのが次にあげるパターンの一部です。
・ひとり焼肉
焼肉屋へは家族や仲間など、なるべくグループで行って、皆でにぎやかに楽しむのが望ましいと考える人が多いのでなないだろうか。
多分これは焼肉を食べると精がつき元気になるので、そうした事から、にぎやかさを歓迎するからなのだろう。
そうしたイメージゆえにおひとりさまには若干敷居が高くて入るのに気後れを感じさせるのだ。
だが「ひとり焼肉」というフレーズが人々の目によく触れるようになると、そうした入りづらさは解消されるのではなかろうか。
・ひとり居酒屋
飲み屋はいろいろあるが、騒がしい雰囲気が歓迎されるのは居酒屋が第一ではないだろうか。「酒はひとりで静かに飲むもの」という人もいるが、居酒屋にはこれはなじまない。
でも女性にも飲んべえが増えている昨今、ひとりで静かに飲みたい女性のために、カウンター席を増設する居酒屋も少なくない。
つまり増えつつある女性のおひとりさま対策として、「ひとり居酒屋」というフレーズが使われ始めたのだ。
・ひとりファミレス
ファミレスとはその名前のとおり、「家族そろってお越しください」というのが店側の願望に違いない。
それ故におひとりさまは「ひとりで入るのは店に気の毒」と思って、つい入るのを躊躇する。
だが最近はここでテレワークをする人も見られるようになった。おひとりさまがファミレスに行くときは、モバイルパソコンを持参するに限る。
・ひとりカラオケ
最近では完全施錠のカラオケルームを設置する店が増えてきている。
これがおひとりさま客獲得対策とは限らないだろうが、こうして店が増えることはおひとりさまには大歓迎である。
・ひとり(ソロ)キャンプ
これぞおひとりさまにはうってつけの野外行動に違いない。なぜなら今やネットやテレビなどで、メディアが盛んに「ソロキャンプ」というワードを使用しているからだ。
ソロキャンプのソロは言わすとしれたひとりのこと。ソロキャンプとはそのものズバリ、おひとりさまのキャンプのことなのだ。
キャンプは体力が必要で高齢者には不向きと考える向きもあるかもしれないが、気軽に行ける市街地に近い家族向けのキャンプ場だと、そうした心配は必要ない。
・ひとり旅行
一人旅行という旅行パターンは若い人ほど多いようですが、高齢者はどうなのだろうか。
はっきり言って若年層に比べると多いとは言えない。でもお金に余裕がある高齢者には、お金を上手に消費する方法として旅行は、手段として適しているのではないだろうか。
高齢者がひとり旅行をしないとしたら、それは健康面での不安があるから、という理由が多いのではなかろうか。
要するに何かあったとき助けてくれる人がいない、という不安なのだ。そこで考えられるのは。
高齢者のひとり旅行を促進するための新サービスを立ち上げる
ではどうだろうか。高齢者のひとり旅行をサポートする事業を立ち上げるというアイデアは。もちろんサポーターは行動を共にするのだが、その料金は、例えば旅館の客室、食事などは日常と同様にしてできるだけリーズナブルな費用に抑えるのだ。旅館などの宿泊施設も、この企画は将来的に市場を大きく伸ばすものと予測し、きっと協力してくれるところは少なくないと思われる。手前みそかも知らないが、この企画はヒットする可能性大だと大いに期待できる。
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(その4)
おひとりさまのメリットとデメリット
おひとりさまのメリットとは
・誰にも気を遣わずのんきに暮らせる
人はどんな時に疲れやストレスを感じるかと言うと、いろいろある中で人と接触するときがいちばん大きいのではないでしょうか。
人との接触はとにかく気を使います。それは相手を喜ばしたい、相手に嫌われたくない、という気持ちが働くからです。
接触している間中、どんなことを言えば喜ばれるか、どんなことをしたら楽しんでもらえるか、などなど、相手と一緒の時はずっと気を使いっぱなしです。
これで疲れないはずがありません。それが証拠に、相手と別れた瞬間のホッとした気持ちは何と心地よいことでしょう。
そうなのです。疲れやストレスと無縁の生活を送りたいがゆえに、人は「おひとりさま」を選択するのです。
・生活費がかからず貯金ができる
おひとりさまは概して物欲があまりありません。それゆえのモノの購買が少なくそのぶん出費も減ります。
もちろん食費をはじめ生活費はかかりますが、大勢の家族と暮らす時と比べると、その額は微々たるものです。
したがって年金がそれほど多くなくても、しぜんにお金が貯まります。貯まったお金も若い時のようにレジャーに費やすことも少ないため大きく減ることもありません。
お金があると精神的なゆとりができ、それがおひとりさまの大きな安心感につながるのです。
・何をするにも自分だけで決められる
何かするとき面倒なのは人に相談することです。自分ひとりで決めたら家人が気を悪くするのではと思って、自分だけでは決められないのです。
ひとりで決められないことへの葛藤と、相談することへのプレッシャーからストレスを感じます。
でもおひとりさまなら相談する相手がいないので、そんな心配は無用です。何をするにも、どこへ行くにも、自分ひとりで決められますから、面倒さがなく、プレッシャーもストレスも感じません。
これもおひとりさまの大きなメリットです。
おひとりさまのデメリットとは
・孤独死に対する恐れがある
高齢化社会では死者が多くなるのですが、一般の人の老齢での死亡は有名人でない限り話題になりません。
でも例外があります。それは孤独死という死に方をした場合です。
この死に方に限っては新聞などメディアで報道されることがよくあります。例えば「団地で85歳の女性死亡、1か月間誰も気づかず」というふうなセンセーショナル見出しで報道されることが多いのです。
こうした死亡はおひとりさま(ひとり暮らし)に多いのですが、独り暮らしの負の面を捉えて悲惨さをクローズアップするための報道に違いありません。
それ故に読者に関心を持たれるのでメディアは報道するのです。
・身元保証が受けにくい
いま問題になっていることのひとつにおひとりさま、つまり一人暮らしの高齢者が賃貸住宅を借りにくいことがあります。理由は身元保証人がいないことです。
おひとりさまが一人の生活に踏み切るのは、わずらわしさを避けるため、ということがあります。それ故に家族と疎遠になり、何かの時にものを頼みにくくなるのです。
身元保証人がいなくなるのもそれが大きな理由です。でもこの問題はそれほど大きくないのでは。
というのも最近のおひとりさまは経済的に豊かな人が多く、自己所有の住宅を所有している人が多いからです。
いろいろある「おひとりさま」に関する本
おひとりさまの老後 上野千鶴子 (文春文庫)
担当編集者より
結婚していてもしていなくても、長生きすれば、最後はみんなひとりになる。社会学者で、自らもおひとりさまである著者が、数多くのケーススタディをふまえ、ひとりで安心して老い、心おきなく死ぬためのノウハウを、住まいやお金などの現実的な問題から心構えや覚悟にいたるまで考察。75万部のベストセラー。解説・角田光代 出典:文藝春秋
おひとりさま日和 (双葉文庫 )
「ひとりの生活」をテーマにした6名の女性作家によるオール書き下ろし競作集。物騒なので番犬のレンタルサービスを始めた女性。
一方で見守りペンダントを身につけ、頼りにする女性。遠距離恋愛をしながら山暮らしを愛おしむ草木染め作家。週末に一人で映画館に行く趣味にお仲間ができた教師。
郊外に戸建てを買ってすぐに夫に先立たれた妻。マンションの大家さんとの交流が人生の転機となる住人――笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみしたり。
味わい違ってどれもが面白い。時々引っ張り出して読み返したくなること請け合いの本棚本。
出典:Amazon
おひとりさまで逝こう 日本尊厳死協会 (弓立社)
「パラサイト・シングル」「負け犬」「おひとりさま」――。ここ数年、あるいは十数年における社会現象やベストセラー書のキーワードから、「贅沢を楽しみ、家庭に束縛されない自由な生活」をめざす独身女性が増えてきたことがうかがえます。そもそも「家」というのは個人を束縛するものです。戦後日本が「家」制度を解体して核家族化を進めてきた背景には、それまでの封建的な家父長制から、いかに個人を解放するか、という課題があった。そういう世の中にあって、私たち一家は、ある時期より三世帯・三世代同居というライフスタイルをあえて選択しました。その模様を私は、平成15年に出版した『三家族11人で暮らしてみたら』(扶桑社)の中で描きました。「おひとりさま」のライフスタイルが様々に論じられ、また家族とは何かがあらためて問われる今日、何かの参考になればと思い、改題のうえ復刊いたしました。(金美齢・「新版へのまえがき」より抜粋
その他の本
・男おひとりさま道 上野千鶴子 (文春文庫)
・ひとりで老いる (SB新書)
・おひとりさまで幸せになる人、ならない人 (幻冬舎)
・おひとしまなの後始末 (小学館)
・おひとりさまのはじめまして (幻冬舎)
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