2026年2月25日水曜日

They say という英語表現が好き


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主な使い方と表現:

  • 基本: They say it's going to rain.(雨が降るらしいよ)

  • 噂話: They say (that) he is moving to London.(彼はロンドンに引っ越すらしいよ)

  • 慣用表現:

    • As they say: ことわざに言うように、よく言われるように

    • So they say: そう言われている(がどうかな)、という話だ

ポイント:

  • "they" は特定の人々ではなく、世間一般の人々(People)を指す。

  • "that" は省略可能。

  • "They say" は現在形であるため、現在も言われ続けている噂や一般論に対して使うのが適切。

2026年2月24日火曜日

「日本の大学生は勉強しない」は本当か?米国との「4倍の差」が示す衝撃の真実 《NotebookLM ブログ記事分析シリーズ》No.2



1. 導入:キャンパスライフの理想と、静かに進行する「知の空洞化」


日本の大学生活を語る際、いまだに「人生の夏休み」という甘美な言葉が使われることがあります。サークル、アルバイト、そして終わりのない友人との語らい。それは一見、モラトリアムを享受する若者の特権のように映るかもしれません。

しかし、その華やかなイメージの裏側で、本来の「最高学府」としての機能が深刻な不全に陥っているとしたらどうでしょうか。データが突きつけるのは、私たちが直視を避けてきた「日本の大学生は世界一勉強していないのではないか」という残酷な問いです。今、この国で何が起きているのか。洗練されたキャンパスの裏に隠された、知的空洞化の正体に迫ります。


2. 衝撃の数字:日米で「4倍」に開いた「知の筋力」の格差


かつて行われた1990年の調査結果は、日本の教育界に戦慄を与えました。日米の学生が授業以外に費やす1日あたりの学習時間を比較したところ、そこには埋めがたい「溝」が存在していたのです。


日本の大学生:1.8時間

アメリカの大学生:7.6時間


アメリカの学生は、日本の学生の実に「4倍」もの時間を学問に捧げている。この圧倒的な密度の差は、単なる知識量の多寡に留まりません。複雑な事象を分析し、自らの言葉でアウトプットし続ける「知の筋力」の差となって現れます。大学4年間で蓄積されるこの格差は、卒業後の国際的なキャリア形成において、容易には挽回不可能な「構造的ハンディキャップ」として重くのしかかることになるのです。


3. 「友人」か「学問」か:大学という場の定義を巡る日米の断絶


学生が大学という空間に何を求めているのか。その意識の根底にある価値観も、日米で鮮明なコントラストを描いています。

意識調査によれば、大学生活で最も重視するものとして、**日本の学生の48%が「友人との付き合い」**を挙げたのに対し、**アメリカの学生の50%は「講義、ゼミ、実験など」**をトップに据えています。

日本では大学が「社会性を育むコミュニティ」として機能している一方で、アメリカでは「専門性を研磨する道場」としてのアイデンティティが確立されています。日本において大学が本来の「学びの場」から、「人間関係を構築するためのサロン」へと変質してしまっている現状が、学習時間の過少を招く一因となっていることは否定できません。


4. 構造的な罠:知的緊張感を奪う「入りにくくて、出やすい」構造


なぜ、これほどまでに学習意欲に差が出るのか。その要因は学生個人の資質ではなく、日本の大学制度が内包する構造的な欠陥にあります。アメリカの大学が「入りやすくて出にくい(選抜より育成に重きを置く)」のに対し、日本は伝統的に「入りにくくて出やすい」構造を維持してきました。

ソース資料は、この日本の現状を次のように鋭く突いています。

日本の大学は「入りにくくて出やすい」のである。したがって日本の大学生は……いったん入ってしまうと卒業に対する危機感などまったくないので、それまでの勉強に対する態度をとたんに緩めてしまい、遊びやバイトという安易な方向に流れてしまうのである。

熾烈な受験戦争を突破した瞬間が、知的な成長の「ピーク」になってしまう。卒業に対する危機感の欠如が、本来注ぎ込まれるべきエネルギーを「遊び」や「バイト」という安易な出口へと霧散させているのです。


5. 可視化された症状:約4割の学生が陥る「学習時間ゼロ」の病理


前述した「出やすさ」という構造的な病が、どのような症状として現れているのか。大学・大学院生の学習時間に関する最新の統計データ(ボリュームゾーン)を時間順に整理すると、その惨状がより鮮明になります。


ほとんどしていない:38.5%

30分くらい:10.1%

1時間くらい:26.3%

2時間くらい:11.2%


驚くべきことに、約4割の学生が「ほぼ勉強ゼロ」の状態でキャンパスを闊歩しており、半数近くが1日に30分すら机に向かっていません。専門領域を深めるべき場所でありながら、これほどまでに学問から疎遠でいられるという事実は、日本の大学卒業資格の「質の保証」に対する深刻な警鐘と言えるでしょう。


6. 微かな兆しと依然として高い壁:2008年調査が示す現実


もちろん、絶望的な状況が続いているわけではありません。2008年の調査では「勉強第一」と答えた学生が27.6%に達し、改善の兆しが見られました。一部のトップ大学を中心に、学位授与の基準を厳格化する動きも加速しています。

しかし、この改善を以てしても、アメリカとの間には依然として20%以上の意識の開きが存在します。世界水準の「学びの質」を取り戻すには、個別の大学の努力だけでは限界があります。社会全体が「大学で何を学んだか」を正当に評価する仕組みへとシフトしない限り、この「20%の壁」を打ち破ることは容易ではありません。


7. 結論:卒業証書を「4年間の余暇の証明書」にしないために


日本の大学生を取り巻く学習不足の現状は、個人の怠慢というより、日本の社会・制度が生み出した「構造的不幸」の産物です。

しかし、制度を嘆くだけで過ぎ去る時間は、あなたの人生にとって取り返しのつかない損失となります。「学生の本分は勉強にある」という、あまりにも当たり前で、かつ力強い原点に立ち返る時が来ています。


最後にお聞きします。


「この『人生の夏休み』が終わった時、あなたは世界に対して何を提供できる人間になっていますか?」


卒業証書が、単なる「4年間の余暇の証明書」に成り下がっていないか。今一度、自らの大学生活の在り方を問い直してみてください。真摯に学問と対峙した時間にこそ、不透明な未来を切り拓くための唯一の武器が宿るのです。


2026年2月23日月曜日

note のSNSによる拡散は諸悪の根源?《noteの真実》シリーズ5



私はnoteに2026/2/3 から約20日間に5記事投稿しました。

テーマは「小説新人賞応募」に関してのモノばかりです。

すべて私の実体験に基づいたもので、エビデンスの確かな記事だと自負しています。

で、現在までの反応はというと、”スキ”が全部で20ぐらい付いただけです。

これは結果としては明らかに「良くない部類」に入るでしょう。


その原因を考えてみますと


・noteが推奨するSNS連携機能をまったく使っていない


・”スキ返し”をまったくやらなかった


・投稿はコピペで簡単にすませた


・画像は文字だけの単純なもの


などではないでしょうか。


要するにnoteの投稿指針には全く従っていないのです。


こうした方法をとったのも、ブログのコンテンツは「おもしろくてためになる」が最も大切と考え、私が他のブログサイトで行動指針として15年間貫き


結果的に好成績を残してきたという自負があるからです。


でもこれがnoteにはまったく通用しないとすれば


その理由は sns拡散機能を無視したことや”スキ返し”をまったくやらなかったことなどにあるのではないでしょうか


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AI による概要

noteとSNS(特にX/Twitter)の連携による情報拡散は、有用な情報を瞬時に広める一方で、ネガティブな情報や誤解、誹謗中傷を爆発的に増幅させる要因として、現代における「諸悪の根源」とも言える側面を持っています。

検索結果から得られた主な要因と現状は以下の通りです。


noteとSNS拡散が諸悪の根源と言われる理由

  • ネガティブな情報の高速拡散
    憎悪、嫉妬、被害者意識に基づく情報は、冷静な情報よりも6倍の速さで拡散する傾向があると報告されています。これらがSNSのアルゴリズムにより増幅され、炎上や分断を生み出しています。

  • 炎上しやすい構造(「RとVの狭間」)
    noteは個人の深い知見を共有できる一方、SNSで共有された瞬間に「誰でも見られるパブリックな場」となります。この認識のズレ(R:リアルとV:バーチャルの狭間)が、モラルなき諍いを生む要因になっています。

  • 誹謗中傷の温床と社会的影響
    匿名性の高いSNSでは、加害者が罪悪感を持たずに攻撃しやすく、特に日本では誹謗中傷が多い傾向にあります。企業のサービスや個人のnote記事に対する不適切な内容の拡散は、現実的な経済的損害やメンタルヘルスへの悪影響を引き起こします。

  • 「おすすめ」アルゴリズムの弊害
    Xなどの「おすすめ」欄は、現在盛り上がっている(=炎上している)話題を優先的に表示するため、有害な情報が多くの人の目に触れやすい構造になっています。 

noteの特性とリスク

  • 「隠れた本音」の急拡散: noteはブログ的な性質を持ち、個人の本音が書きやすいため、それが一度SNSで注目されると、文脈を離れて一気に炎上するリスクを秘めています。

  • 有料記事と炎上: 有料記事(有料の有料記事)であっても、内容の一部がSNS上で炎上し、批判が集中的に行われるケースがあります。 

  • noteヘルプセンター

  • noteヘルプセンター +1


まとめ

SNSによる情報拡散は、情報の非対称性を解消する一方で、「負の感情」「誤解」「悪意」を爆発的に増幅させる強力なツールとして機能しています。この構造は、炎上や誹謗中傷を生み出す原因として、現代のネット社会における大きな課題となっています。

※ noteヘルプセンターでは、著作権侵害や名誉毀損など、不適切なコンテンツに対する報告・削除機能を提供しています。


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SNS上では、拡散機能がもたらす「炎上・分断・情報の劣化」を「諸悪の根源」と捉える議論が根強く存在します。特に、文章プラットフォームである note との対比で語られることが多いです。

SNS拡散が「諸悪の根源」とされる主な理由

  • 「おすすめ」アルゴリズムによる分断: X(旧Twitter)などの「おすすめ」欄は、感情を刺激する投稿や炎上案件を優先的に表示する傾向があり、ユーザーの対立を煽りやすいと分析されています。

  • 匿名性と手軽さによる攻撃性: SNSは匿名性が高く、リポスト(拡散)が数タップで可能なため、加害者が罪悪感を持たずに誹謗中傷や悪意を増幅させる「刃」になり得ます。

  • 情報の質の低下: 拡散を狙うあまり、正確性よりも「バズり」が優先され、フェイクニュースや誤情報の温床となるリスクがあります。 

noteの立ち位置と「炎上よけ」の仕組み

noteは他のSNSとは異なる設計思想を持っており、拡散の弊害を抑える工夫が見られます。

  • ストック型の特性: SNSが「いまこの瞬間」のつながりを重視するのに対し、noteは検索やプロフィール経由でじっくり読まれる「未来の誰か」に向けた発信を特徴としています。

  • 有料設定によるバリア: 記事をわずか100円でも有料に設定することで、冷やかしや悪意を持つ層を排除し、炎上リスクを下げる効果があるとされています。

  • クローズドな空間: noteには足跡機能がなく、誰が読んだか分からない匿名的な閲覧環境が保たれており、SNS疲れを避ける「駆け込み寺」のような役割も果たしています。 



2026年2月22日日曜日

世界の大学・退学率ランキング《NotebookLM 記事分析シリーズ》No.1

 

《 生涯現役!!日記「世界で最も低い日本の大学退学率:はたしてこれが意味するものは?」を NotebookLMで分析してみた》



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日本の大学は「卒業」がゴール?データで読み解く世界との教育構造の違い


1. はじめに:日本の大学が抱える「構造的敗北」


「日本の大学は退学率が世界で最も低い」――。この一見すると成功物語のように聞こえる統計データこそが、実は日本の高等教育における最大の「構造的敗北」を象徴しているのかもしれません。


一般的に退学率の低さは、教育体制の充実や学生の適応力の高さとしてポジティブに捉えられがちです。しかし、教育動向アナリストの視点からこの数字を解剖すると、そこには「学位の質保証(Degree Quality Assurance)」の欠如と、学習意欲を削ぐ歪んだ構造が浮かび上がってきます。卒業率が高いことは、必ずしも教育の質が高いことを意味しません。むしろ、学生が何を学び、どのような「学習成果(Learning Outcomes)」を得たのかという本質的な問いを、この低い数字が隠蔽している可能性があるのです。


本稿では、統計データをもとに日本が置かれた特異な立ち位置を分析し、なぜ日本の大学生が「勉強しなくなってしまうのか」という構造的背景を明らかにします。

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2. 世界の退学率ランキング:日本は「絶対的な特異点」

2005年の統計データ(OECD等)を紐解くと、日本の大学退学率がいかに突出して低いかが明確になります。以下の比較表をご覧ください。


順位・区分

国名

退学率 (%)

最も高い

イタリア

55%

第2位

米国

53%

OECD平均

-

31%

下位(比較的低水準)

ベルギー

18%

下位(比較的低水準)

デンマーク

15%

最も低い

日本

10%


OECD諸国の平均退学率が31%であるのに対し、日本はわずか10%です。イタリアや米国では入学者の半数以上が卒業に至らずに振り落とされる中、日本と同様に低水準とされるデンマーク(15%)やベルギー(18%)と比較しても、日本の「10%」という数字は世界の教育現場において「絶対的な特異点」と言わざるを得ません。


この異常とも言える低さは、個々の学生の努力の結果というよりも、日本の大学が持つ特有の「仕組み」によって作り出されています。

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3. 「入り口」と「出口」の逆転現象:学位の質保証をめぐる歪み


この極端な数値を生んでいるのは、日本と諸外国における「選抜と評価」の構造的違いです。


• 日本の構造:入り口(入試)重視の選抜 日本は入学試験のハードルが非常に高く設定されている一方で、卒業のハードルは驚くほど低く設定されています。一度門をくぐれば「学位は時間の経過とともに保証される」という「入りにくく、出やすい」構造です。


• 欧米の構造:出口(卒業)重視の質保証 対照的に諸外国、特に欧米では、入学(入り口)は比較的容易ですが、在学中の学習評価が極めて厳格です。「学習成果」が基準に達しなければ容赦なく中途退学を余儀なくされるため、「入りやすく、出にくい」構造となっています。


日本では「卒業が保証されている」という安心感が、教育の質を担保するための「出口管理」を形骸化させているのです。

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4. なぜ日本の大学生は勉強しないのか:カリキュラム設計の不全


「日本の大学生は授業外の勉強時間が極端に少ない」という指摘は、学生の資質の問題ではありません。これは、学習に対する緊張感を創出できない「カリキュラム設計」および「評価システム」の機能不全によるものです。


専門家の視点でこの因果関係を整理すると、以下のステップで負の連鎖が発生していることがわかります。


1. 学位授与基準の形骸化:厳格な学力評価による「振り落とし」が機能せず、卒業ハードルが極めて低い。


2. 学習に対する緊張感の喪失:必死に研鑽を積まなくても単位取得と卒業が可能であるという「全入・全卒業」の空気感。


3. 教育の質保証の放棄:評価システムが機能しないため、学生は「最小の努力で最大の余暇(アルバイトや遊興)」を追求する。


4. リソースの浪費:本来、知的能力の向上に充てられるべき膨大なエネルギーが、教育とは無関係な領域に霧散する。

つまり、日本の大学が「出口」を甘く設定し続けていること自体が、学生を学業から遠ざける最大の要因となっているのです。

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5. まとめ:退学率の低さは「誇り」か「課題」か


「世界一低い退学率」は、決して誇るべき実績ではありません。むしろそれは、大学教育が「高い学費と4年間という貴重な時間の浪費」に陥っている可能性を告発する数字です。

今後の日本の高等教育に求められるのは、以下の2点に集約される「厳格な姿勢」への転換です。


【So What? 日本の大学が直面する本質的課題】


• 「学位の質保証」の徹底:学習成果が基準に満たない学生の退学や留年を容認する、本来の評価システムの回復。


• 出口ハードルの引き上げ:大学を「レジャーランド」から、知識の習得と能力の証明を行う「教育機関」へと再構築すること。


退学率がある程度高いということは、その教育機関が学位の質を厳格に管理している証左でもあります。


もしあなたが今、大学という場に身を置いているのなら、改めて自問してください。あなたの手にするその学位は、真の専門性を証明する「実力の証」ですか? それとも、ただ4年分の授業料を払ったことと引き換えに受け取る「領収書」に過ぎませんか?


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(使用した元記事)

世界で最も低い日本の大学退学率・はたしてこの数字が意味するものは?