週刊文春 今の値段600円 !
一昔前の3倍近くに
久しぶりに週刊誌(週刊文春)を購入して、まず認識を新たにしたのは数年前に比べて格段に値段が上がっていることです。
最近の物価高に合わせてのことでしょうが、今回の週刊文春の価格は600円ですから一昔前の値段2百円前後に比べると3倍もアップしているのです。
いま」600円で何が買えるかといえば、コンビニの安い弁当やオニギリ2〜3個、大衆食堂の麺類、JR電車10駅ぐらいまでの乗車キップ、というところではないでしょうか。
したがって大した買い物代や乗車賃になるわけではありませんが、週刊誌はめったにしか買うことがないモノであるため、すごく高く感じるのです。
以前はJR電車の折り返し便に乗ると、網棚には読み捨ての週刊誌がたくさん残されていたものです。しかし今ではそれは無くなりました。
それでも探せば1冊は見つかるのでは、と車両を変えて探してみても全くありません。まさに皆無状態なのです。
人々が週刊誌を読まなくなったからでしょうか。いや、それ以前に、値段が高くて買わなくなったのです。
2〜3百円ならまだしも、600円は僅か三~四十分(平均乗車時間)ぐらいの読み物代としてコスパが合わないと考えてのことでしょう。
週刊文春の価格推移
「週刊文春」の紙版の定価は、近年、紙や印刷コストの高騰などを背景に引き上げられており、2023年頃の約430円〜450円前後から、2026年現在は通常号で600円(税込)へと値上がりしています。合併号や特別定価増大号では価格が異なる場合があります。 google