今回の記事は「29 Oct hal ibm 関係」というちょっと変わったタイトルがついたブログで紹介されたマイブログ「生涯現役日記」掲載記事(11編)のダイジェストです。
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無頼派作家 阿佐田哲也が遺した食レポのような作品・書評「三博四食五眠」 阿佐田哲也
直木賞受賞の人気作家が書いた作品らしくない
初めに断っておきたいのですが、この作品がもし無名の作者によって書かれたものであれば、書評としてここで取り上げることはなかったでしょう。 なぜなら取り上げる価値がある良い作品とは思えないからです。 ...
https://tuneoo.blogspot.com/2018/02/blog-post_20.html
最後のページでやっと「蒲団」という題名の由来がわかった
「蒲団」は「田舎教師」に並ぶ田山花袋の代表作です。どうして蒲団というタイトルなのかが読んでいてもなかなかわかりませんでしたが、やっと最後のクライマックスのシーンで「なるほど」と解明できました。 ...
http://tuneoo.blogspot.com/2019/12/blog-post_10.html
「膨大」「莫大」「甚大」「絶大」「多大」 意味の違いは
「膨大」。 ふくれて大きくなること。 「国家予算が—する」「—な費用」
「莫大」。 程度や数量が非常に大きいさま。 きわめて多いさま。 「被害は—だ」「—な財産」 「莫大な(膨大な)借金」の...
https://tuneoo.blogspot.com/2011/10/blog-post_12.html
学校嫌いだが無類の本好き少年だった 小学生の頃にはこんな本を読んでいた
小説家は言うまでもなく、ものを書く人ですが、 それ以前にものを読む人です。もちろん小説家でない普通の人でも本は読みます。でも費やす時間と読む量を比べるととうてい比較には及びません。 その違いはまさに月とス..
https://tuneoo.blogspot.com/2021/05/blog-post_12.html
膨大な数のネットニュースに多くのフェイクが紛れている
あのトランプ氏が言った「フェイクニュース」は当たっているかも 今はちょっと懐かしいような気もする、あの悪名高かったトランプ前アメリカ大統領がよく口にしていたのがフェイクニュースだ。 どんなにメジャーな媒体であれ、彼に関して...
http://tuneoo.blogspot.com/2021/05/blog-post_8.html
小学校の時間割 日米比較
私の家の近くについ最近大手学習塾の建物が新築された。 そこに通うあまりにも多い小学生を目の当たりにして、ふと今日のテーマを思いついた。 つまり「小学校の時間割日米比較」というものなのだが、これを異常とも言える日本の小学生の塾通いについての考察につなげたいのだが・・...
http://tuneoo.blogspot.com/2011/07/blog-post_3742.html
劇団四季 なんと70名余りに及ぶ中国人と韓国人の俳優が
最近読んだ本 「島国チャイニーズ」 野村進著 講談社 によると、キャッツなどのミュージカルでおなじみの劇団四季には韓国人や中国人などの外国人の俳優が多く、 その数は俳優総人数700名余の1割にも及ぶ70名にも達しているという。...
https://tuneoo.blogspot.com/2012/02/blog-post_29.html
警察官や自衛官は傘を差してはいけない、のは何故なのか?
何かの本に「中国人は戦争にも傘を持っていく」と書いてあったのを読んで笑ってしまったことがあります。 戦場という死地とも言われるような恐ろしい場所に赴くのに、傘という日常生活で使うものを持参するとい...
http://tuneoo.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
評価 Aマイナスとは? 米国式評価方法を日本式にあてはめると
米国の格付け会社ムーディーズなどの企業格付け評価などでよく目にすることがあるが、 一般的に日本に比べて米国の評価方式は段階の数が非常に多い。 会社の評価もそうだが、学校の成績評価においても段階は多く、例えば高校ではこのような評価方式となっている。 成績に対してはA〜F...
https://tuneoo.blogspot.com/2011/08/blog-post_30.html
見せないほうがいい「おばさん」たちのフラダンス
人は「見ないでもいいもの」を見てしまって後悔することがたまにある。 でも今回のケースは後悔という点は同じでも、こちらの意思に関係なく、偶然目に入ってしまったというものである。 休日の日に私はよく図書館へ行くのだが、約1.5キロぐらいの行程を以前は自転車で通って...
https://tuneoo.blogspot.com/2010/11/blog-post_22.html
なぜ 新潮新書 「人は見た目が9割」 という本が売上110万部突破というミリオンセラーになったのか?
世の中にはおかしなと言うか、馬鹿げたと言うか、そういった解せない現象が起こることがままある。
驚ろいたのは、9月初旬の本屋の店頭で、一冊の新書版の帯に記された「ついに110万部突破」というキャッチコピーを見たときである。
その本の著者は「竹内一郎」という方で、タイトルが「人は見た目が9割」というもので、私がもう2年以上も前に図書館で借りて読んだ本である。
私はこの3年間、読んだ本はすべて読書記録につけているので読んだ時期について間違って記したりすることは無い。
https://tuneoo.blogspot.com/2019/10/blog-post_5.html,
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●あわせて読んでいただきたい記事
マイブログ10周年・アクセス数400越え170記事のご紹介 ☆シリーズNo.1~No.9 全170記事一挙大公開
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