2021年11月13日土曜日

あの頃はこんな本を読んでいた (シリーズ・その3)昭和56年頃(40才~)

 


当時は今と違って本屋が多かった
 

いま私が本を買う場所は決まっていて、JR駅構内ショッピングセンターにある「J」という大型書店だけです。理由は簡単で、市内にこの店以外に本屋らしい本屋がないからです。

なんとも不思議なことなのですが、人口50万人にも達する地方の中心都市なのに、品揃いの良い本屋はここしかないのです。

でも今から15年前ぐらいまでは駅前商店街だけで6~7軒もの本屋があったのです。

今でもはっきり覚えていますが、それらの店は、新興書房(2店舗)、誠心堂書店(2店舗)、三耕堂書店、さらに洋書の取り扱いで有名な丸善の姫路支店。この他に確かもう1店あったと思いますが残念ながら名前は忘れました。

これらの店、数の多さだけでなく、各々の店の規模もかなりのもので、例えば新興書房駅前店は4フロアー、誠心堂書店は2フロアーにそれぞれ品揃の良い広い売り場を備えていました。

それがどうでしょう、規模が抜群に大きくなったとはいえ、今ではたった1店だけになってしまったのです。

これを衰退と言わず他になんと言えばいいでしょうか。誠に寂しい限りです。


昭和56年頃(40才~)読んだ本 

書名

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読了日

ドウソン通り21番地

木村治美

集英社文庫

83/

未記入

未記入

S56/8/1

「たそがれのロンドンから」で大宅壮一ノンフィクション賞を受けている著者の近作である。いわゆる才女と呼ばれる人から一般的に連想されることは、まず第一に男勝りの気の強さということであろうが、このエッセイを通して浮かび上がる著者の女性像はそれとはまったく正反対の「細やかなことによく気のつく、優しくて女らしい人」といった印象なのである。職業婦人として2児の母として、日常生活を取り巻く様々なことをテーマとして取り上げ、女性らしいナイーブさをもって、やさしく読者に問いかけている。洗練された格調のある文章で綴られた好エッセイである。

 

書名

著者

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読了日

花より結婚きびだんご

林真理子

角川文庫

84/

未記入

未記入

S56/8/3

この人は小、中、高を通してすべて主席で卒業したらしいが、前の書評にも「非常にコンプレックスが強い人」と書いたこともあるが、29歳で「よくもまあ」と思わっせるぐらい心のヒダの多い人であり、「抜群に頭のいい女」という感じでもある。前回の「夢見る頃を過ぎても」に引けを取らない内容で、とにかく面白い本である。この本を読んで強く感じたことが一つある。それは「説得力に最も必要なことはボキャブラリィの豊富さである」ということ。

 

書名

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読了日

見える学力見えない学力

岸本裕史

大月書店

81年

未記入

未記入

S56/8/6

子供の学力に悩む親たちへの指導書である。こうした本の類書は多いが、その中でこの本は見逃せない好著であると思う。小学校の教師として現場での長年の経験から、いわゆる「低学力」の背景について様々な角度から問題を取り上げている。そしてそれに対する処方箋を一つづつ丁寧にあげている。この本を読むと、なにか「落ちこぼれ」とか「非行生徒」とかはすべて親がつくり出しているようで、空恐ろしい気さえしてくる。本をよく読み子どもはなぜ学力が高いか。TVはなぜ子どもに悪い影響を与えるのか。長男はなぜ頭がいいのか。こうしたいわゆる学力の背景にあるもの、つまり「見えない学力」ということに著者は取り組み、それに着眼するよう父母に強く訴えている。「見える学力」をアップするには、まずは「見えない学力」をアップしなければいけない。この点を著者は力説したいのだ。子どもを持つ親の必読の書である。

 

 

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読了日

新メディアウォーズ

(一般産業論)

田原総一朗

文春文庫

85/

未記入

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S56/8/8

来たるべき高度情報化社会に備えて、日本の産業はどのように対応しようとしているのか、その対策についての代表的なものを著者は綿密な取材活動を経て読者に広く紹介しようとしている。いわ

ゆるニューメディアに関しての書物は目下ブームになっている感があって、さながら百花繚乱の様相を呈しているが、ここ数年一貫してこのテーマを追い続けている著者だけに、他の人のものに比べて、やはり一日の長があるように思う。これからの時代に生きる者にとって、この本に取り上げられているニューメディアに関する様々な用語、まずはこれを覚えていくことが、個人として、この社会へ対応していくスタートになるに違いない。

(用語例)

INS・・・Information Network Service

VAN ・・Value Added Network

CATV・・ Cable TV

POS・・・Point of Sales

※ 現時点での日本での高度情報通信システムを持っている会社

    日本警備保障、艇庫データバンク

※ 高度情報化社会のことを情報資本主義社会ともいう。

 

 

書名

著者

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読了日

知的対応の時代

渡部昇一

講談社文庫

83/

未記入

未記入

S56/8/13

この本はエッセイというより評論集と言って方が適切だと思う。独断かもしれないが、エッセイとは軽い読み物だと思っている。この本は軽い読み物ではないどころか、むしろ重厚でしかも学術的(学問的)な要素をふんだんに含んだ評論集である。渡部昇一という人は現在の日本における代表的知識人の一人なのであるが、この年代の人(1930年生まれ)の中でもおそらく五本の指に入る人に違いない。専攻は英語学ということだが、あらゆるジャンルに渡っての幅広い知識は驚くべきものがある。それも広く浅くではなく、深く広くなのである。現在53歳で学者としてはまだ若く、今以上にこれから先の活躍が益々期待できる人である。1980年代の日本の基調なブレーン「渡部昇一」に喝采!!

 

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読了日

次に来る衝撃

竹村健一

青春出版社

83/

未記入

未記入

S56/8/15

いっときほどでもないがこの超有名人である著者の作品を読むのは久ぶりである。相変わらず大変なペースで本を出し続けているようだが、これだけの数のものを出しながら、一向に内容が薄くならないのは、やはりこの人の並外れて優秀な頭脳のおかげに違いない。この本は著者が最近翻訳出版したネイスビッツという人の「メガトレンド」という本の解説書とでも言っていいだろう。彼は以前マクルーハンというあめりかの学者の考えに強く影響を受けて、その考え方をいろいろな本を通じて日本人に紹介してきたが、そのマクルーハンの次に彼が影響を受け、人々に紹介しようとしているのが今回のネイスビッツなのである。この本の内容は、今激しい勢いで押し寄せてきている高度情報化社会についての解説であり、予見であるのだが、しきりにこれからは「頭脳の時代」であるということを力説している。日本には未来を予見する学者というのはあまり見当たらないようだが、さしずめ竹村健一さんあたりが、我が国における「未来予見学者」として最有力の人であるのかもしれない。

 

 

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読了日

誰も書かなかったソ連

鈴木俊子

文春文庫

79/

未記入

未記入

S56/8/18

文庫版は最近出たばかりだが、新刊書としてはもう6~7年前に出されており、その際、大宅壮一ノンフィクション賞を受けている価値ある作品であるというのに、これまで読んでなかったのは読書家を自認する者としてはどうしたことだろう。ソ連に対してこのところあまり興味を持っていなかったせいだろうか。それはともかくこの本もまた賞にふさわしく大変良い作品である。この著者は文章力という点ではそれほど卓越したものはもっていないが、レポーターとしては大変優れており、この種のものに読者が期待する点、つまり何が知りたいのかということに対しては、かゆいところに手が届くほど克明に書かれている。この本を読んでいると「鉄のカーテン」を引いた巨大な社会主義国家であるソ連について随分と無知であり、それだけに書かれている内容の一つ一つがいかに資本主義社会の日本と違うのかと、驚かされるばかりである。今のソ連が良いか悪いかは別問題であり、今の日本と対比させてみて、相手のことよりむしろ日本自身のこと(資本主義国家)について考えるチャンスを与えてくれた一冊である。

 

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読了日

ビジネスエリートの条件

城山三郎

講談社文庫

83/

未記入

未記入

S56/8/19

前作「プロフェショナルの条件」と同じく対談集であるが、今回は相手が比較的高齢の財界人であるということ、テーマに時事的要素の強い経済問題をメインに据えて、しかも8年前に出版されたものとなれば、やはり時代のズレを感じるのは否めなく、ピンとくることが少なかった。久々の選択ミスであった。

 

書名

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読了日

有吉佐和子の中国レポート

有吉佐和子

新潮文庫

83/

未記入

未記入

S56/8/24

以前この人の「複合汚染」を読みかけて途中で放棄してしまい、そのまま読んでいない。今回のこの「中国レポート」であるが、読みかけてしばらくして、また放棄したくなったが、思い直して最後まで読み通した。自分には有吉佐和子という人の作品は生理的に合わないのであろうか。それとも選んだ2冊がたまたま悪かったのか、相手が評判の大作家だけに連続してこういう傾向が出ると思わず悩んでしまうが、今回はなんとか読み通すことが出来てよかった。でもこの人の作品は多いし、そのうちきっと自分に合う良い作品に出くわすに違いない。今回の作品はタイトルこそ「中国レポート」とあるが、もし自分がこの本にタイトルをつけるとすれば少しだけ変えて「中国農業レポート」あるいは「中国人民公社レポート」とか「中国農民事情」とかというふうに落ち着くだろう。それほどにこの本の中身は農業のことばかりなのである。しかの「複合汚染」を書いた後だけに、DDT・BHCなどの農薬のことや、化学肥料のことを何度も何度もしつこいほど記述しており、これにはいいかげんにうんざりするのは決して自分だけではないだろうと思う。こちらから言わせてもらえば、こういうテーマを掘り下げることは専門の学者とか研究者に任せておき、文学者奈良文学者らしくもう少し広いテーマで中国を見て、それを読者にみずみずしい人間描写を主体としてレポートすることが先決ではないか。既にそうしたものを世に出した後の作品としてならいいかもしれないが、初めて中国に関するものを出しにしては、あまりにも一般大衆向きでなさすぎる。いかに現代中国が人民公社を主体とする農業中心の国家だとはいえ、内容の90%以上を農業問題でうめ、そしてタイトルに「有吉佐和子の中国レポート」とつけて出版するのは読者を欺くことではないだろうか。こうしてひはんしながらも、かなり分厚い文庫本にもかかわらず、最後までつきあったのは、大作家有吉佐和子研究のためにだけである。いま、中国人に興味はあっても中国農業問題にはさして興味はない。中国人の人間そのものとしての生活描写や心理描写がほとんど無かったことも不満の大きな要因である。

 

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読了日

船井幸雄の新経営革命

船井幸雄

PHP新書

83/

未記入

未記入

S56/8/24

中内功とか長谷川慶太郎などのそうそうたるメンバーが表紙のカバーに推薦文を書いてイル割にはもう一つ内容がパッとしない経営書である。テーマに上げたことが独自性に乏しく、ユニークさもない。この著者にとって、これが30作目の著書になるそうで、内容が薄いのは多分出し過ぎのせいであろう。

でもあえて参考になった点をあげてみると

※経営者内必要な条件とは

①野心  ②カン  ③ワンマン性

※物的無駄の時代は終わり、これからは文化的無駄の時代になっていく

※これからの経営は原理原則に外れてはならない

※これからの時代は情報を制するものが世の中を制する

 

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著者

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読了日

黒い手帳

松本清張

講談社文庫

83/

未記入

未記入

S56/8/26

この本は随筆集であるが、この中で作者が作品を書くために使っている創作ノートが公開されていて、これが大変おもしろい。人に聞いた話、新聞んで読んだ記事、街で会ったひとなど、何からでもデー魔を広い、そこから小説のストーリーを展開させていく。その素晴らしい才能は驚くべきである。

 

✩この期間に読んだその他の本(タイトルと作者)

 

・読書と私(文藝春秋編)

・日本のメガトレンド(竹村健一)

・耳ぶくろ(文藝春秋社)

・虚業が実業に成る日(岡田康司)

・ニュービジネスアイデア集(西谷 史)

・悪徳セールス撃退法(日本消費者連盟)

・素敵な活字中毒社(椎名 誠)

2021年11月8日月曜日

今この本がおすすめ  「しごと放浪記」 森まゆみ 集英社


著者の出身大学は早稲田だが、進んだのは女性は珍しい政経学部。ましてや著者が入学した当時は女子学生は稀有の存在といってもいいかもしれない。それをよく示すように、授業では女子学生は一人だけだったと著者自身が語っている。

政経学部と聞けば、文系とはいえ授業内容は至って硬派、それゆえに女性と言えども著者はお硬い人なのではと読む前は思ったのだが、その予想は見事にハズレ、この本は全編を通して親しみやすい砕けて表現が多いわかり易い文章で綴られている。

著者は出版社で編集者をしていたが、作品の評価ポイントとして真っ先に「文章がこなれているか」を上げている。その考えが自分の作品の文章に反映されているのだろう。 

この本は読んでる途中で何度も「良い作品だなあ」と感じた価値ある一冊である。下でご紹介するのは、著者の人間性が特によく現れている一節。 

 

ここを読むと著者の人間性がよくわかる 

30代は地域雑誌を続け、子供を育て、市民運動をいくつも経験しました。36歳で離婚したところ、まだ若くて、男性から二人だけのお誘いがありましたが、私はたいてい「子供が待っていますから」とお断りしました。 

私の結婚指輪は、離婚後、悲しくて痩せたためかゆるくなり、仕方なく中指に嵌めかえました。今度は立ち直って太り、抜けなくなりました。「それって男よけののろいか」と笑われたくらいですが、これはさすがに50代なかばで、消防署に言って切ってもらいました。 

40代は単行本をせっせと書き、半ばになってからはようやく海外旅行に行く暇とゆとりができました。街を見る目を東京でみがいたので、どこへ言っても楽しかった。名所旧跡はほとんど行きません。普通の人々の暮らし、何を食べて、どんなものを着て、どんな家に暮らし、何を信じているのか、余暇はどんなことをして過ごすのか、そんなことを観察するのが面白かったのです。(203ページ)

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著者と作品の背景について


自分の仕事を見つけるために著者がたどった「しごと放浪」。
そこには今、仕事について考え、悩み、迷う人のためのヒントがある。
勤められない人、勤まらない人、フリーランスを目指す人も必読。


1970年代、男子学生が圧倒的に多い大学での学生生活、男女雇用機会均等法実施のはるか以前にPR会社や出版社に勤務…。編集者、地域雑誌『谷根千』発行人、書き手として今に至るフリーランスの日々。著者が歩んできた仕事の一本道、脇道、遠回りの道…。思いがけない妊娠、出産、育児を抱えて女の人生は割り切れない。常に切り開いてきた「しごと放浪」の道を自伝的に語る。


今、新型コロナウイルスの感染により、多くの人の労働環境が大きく変化している。著者の「しごと放浪」は、仕事について考え、悩み、迷う人たち、とりわけ著者の「娘」とも呼ぶべき世代や、同じジャンルの仕事を目指す女性へのヒントとなる。
また東京オリンピックの開催で揺れるなか、常に東京を思い、見続けてきた視線から、オリンピックと日本、東京への感慨も語られる。( 出典:集英社)

 

【著者略歴】
森まゆみ(もり まゆみ)作家、編集者。1954年生まれ。出版社勤務を経て1984年、地域雑誌『谷中・根津・千駄木(谷根千)』を創刊。「地域雑誌」を越えた人気を得、谷根千は東京の人気スポットになる。並行して東京の歴史的建物の保存・活用を続ける。『鴎外の坂』『「即興詩人」のイタリア』『「青鞜」の冒険』『子規の音』『「五足の靴」をゆく 明治の修学旅行』『路上のポルトレ』 など著書多数。

 

(この本の目次)

 第一章

均等法以前の女子大生 一九七三~七七
第二章
PR会社に潜り込み、出版社に転職
第三章
赤坂の出版社で編集の仕事を覚える
第四章
もう一度学び直す 東京大学新聞研究所へ
第五章
出産、子育て、保育園
第六章
地域雑誌『谷根千』の船出
第七章
離婚して物書きになる 一九九一
第八章
講演、テレビから保存運動まで
第九章
女性が大切にされない地域は消えていく
第一〇章
あとは町で遊ぶのみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年11月3日水曜日

1万円入りまーす Q&A

 



居酒屋で飲んでいるとレジの方から「1万円入りまーす」という女性店員の声が聞こえてきた。居酒屋に限らずどんな店でもよく耳にする言葉だ。

あえて大声で口にするのは「お釣りを間違えないための戒めのため」と個人的には思っているが、はたしてこれで合っているのだろうか。念の為ヤフー知恵袋で調べてみた。 

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 ヤフー知恵袋より

店員はなぜ「1万円入ります」と言うの? お店で買い物をする時、1万円札を出すと、店員が「1万円入ります」と言うことがありますが、なんでわざわざ「1万円入ります」と言うのでしょうか?

 

ベストアンサー(1)

従業員の不正が多い店では、必要なんでは? 客を装った仲間に買い物に来させる。1000円札での支払いを1万円とレジに打ち、お釣りを多く渡す。 それを防止するために、他の従業員に「本当に1万円札ですよ」と確認してもらうために「1万円入りま~す」とやっているんです。


ベストアンサー

会社規定です。 確認と、お釣りの渡し間違防止に役立ちます。 (以前、1,000円渡したつもりだったのに、実は、10,000円札だったことが、あります。その時、お店の人に 「1万円入りま-す。」って、大きな声で言われてハッとしました。)

 

ベストアンサー

あなたがレジに居なかったとします。 レジ係の人が3回「1万円はいりーま~す」と言っていました。 あなたがレジを担当する時間になりました。 レジの中には最低1万円札が3枚入って居るはずですよね。 もし2枚しか入って居なかったら、お釣りを渡すとき5千円札などと間違えて渡していた可能性があります。 もしくは着服してしまったとか・・・ 1000円の買い物で10000円渡されて、お釣りが9000円。 「10000円はいりまーす」 「(お釣りの)9000円確認お願いします」などと言ってレジの人が他のスタッフに間違えて渡して居ないか確認してもらったりしているところもありますね。 お客さまも5000円札または1000円を渡しておきながら、一旦出たあと、「さっき渡したの10000円札だったからお釣りが足りねーじゃんかよ!」 などと言うトラブルも防げます。

 

ベストアンサー

お店によっても、目的が多少違いますが、主に3つの意味があります。まず、高額紙幣を受け取ったことを他の店員に伝えることで、釣り銭の渡し間違いがより起きにくくなります。また、レジ係が紙幣を着服するのを防止する意味もあります。最後が、客の釣り銭詐欺を防ぐためです。


ベストアンサー

最高額のお札が入る場合は大抵のお店、特に「おつり」が多くなるお店の場合は必ず言いますね。 なぜ、それを言うかと言うと 「おつりの額を間違わないようにするため」です。 例えば 1000円の商品の代金のためにお客さんが5千円を渡したとします。 受け取った店員は「1万円受け取った」と勘違いしたとします。 でも、ここで「一万円はいりました」といわなければ その勘違いに気づいているのは…「お客さん」だけです。 

お客さんにとってみれば「もらうべきおつりは…4000円」です。しかし、店員さんに「私が渡したのは1万円ではなく、5千円ですよ」と指摘しなきゃ…「9000円」のおつりを貰う事が出来ます。 つまり、「おつり」の受け渡しに関して間違いを少なくするために他の店員に本当に一万円かどうかを二重確認してもらっているわけです。 

そして、コンビニや商店の犯罪の多くは…「店員」の犯罪だとも言われています。 悪い友達に来店してもらい…「1000円」だけ受け取り、そのまま無言でレジの処理をする時 「1万円」を受け取ったとウソをレジに打ち込み、1万円もらった時に渡すおつりを出して、犯罪に加担する恐れがあります。 しかし、この時「1万円はいります!」との言葉と主に「1万円札」の実物を見てもらう事によって、店員による犯罪を防止する事になります。 これは「お客さんに対して」言っているわけではなく 「お店のために」言っているんです。 なので、不思議に思ったり、「あらやだ、1万円渡したと言いふらさないでよ」と思うかもしれませんが…お店のためなので仕方がありません。

 

2021年11月1日月曜日

《衝撃の事実!》 2035年には高齢世帯の44%が一人暮らしに


一人暮らしは否応なしにやってくる

ひとりでも寂しくない人間になるには 

上のタイトルのように今から約20年後には、人々が望むと望まざるにかかわらず、65才以上の高齢者世帯では半数近い44%もがひとり暮らしになると予想されています。

要するに一昔前には珍しいと思われていたひとり暮らしがもうしばらくするとごく当たり前のことになってくるのです。

とはいえ、今の高齢者にはひとり暮らしに慣れていない人も少なくありません。いやそれどころか、もとからこれを拒絶するような、ひとり暮らしに弱い人も多いのです。

でもそんな人達の身の上にも一人暮らしの波は容赦なく押し寄せてくるのです。

その波は20年ぐらい先に必ずやってきます。来てしまってからでは間にあいえません。一人暮らしが苦手な人は今からそれに備えなければなりません。

そうです。今から一人暮らしの訓練を始めるのです。 

 

一人暮らしが苦手だと生きづらくなる 

一人暮らしが苦手な人は今後否応なしにやってくる「ひとり暮らし時代」に備えるためにひとり暮らしに対応できるように今から訓練しておく必要があります。でなければ人生100年とも言われている長い老後が生きづらくなります。

住めば都という言葉があります。

これは、たとえ住む場所を変えたとしても、すぐその場所に慣れて前の場所と変わらないような良い住心地が獲得できることをいうのです。

一人暮らしにもこれと同様のことが言えるのではないでしょうか。つまり、家族から離れて一人暮らしを始めるのは不安がいっぱいです。

でも実際に踏み切ってみれば、実行前の不安や心配がうそのように、呑気で気楽に自由に暮らせるので「一人暮らしが最高」と思えるようになってくるのです。

 

ひとり暮らしが向いている人、向かない人の違いとは

自分はひとり暮らしに向いているのだろうか?

超高齢化社会の昨今、一人暮らしの人が急激に増えてきています。誰にも気兼ねすることのない一人暮らしは一見呑気でいいようにも感じられますが、実は向きお不向きがあって、誰もが喜んでこの生活に入れるわけではないのです。

したがって、いくら世間に一人暮らしの高齢者が増えているとはいえ、誰もが気軽に始めるわけにはいかないのです。実行する前にまず知るべきことはは、自分がひとり暮らしに向いているかどうかです。

要は、自分のひとり暮らしに対する適応度を調べることが必要なのです。これを知ることで、ひとり暮らしに対する心準備と対策などの策定が可能になるのです。


楽しんで一人の時間が過ごせる人とは

一人暮らしを始めると当然のことながら一人で過ごす時間が多くなります。この一人の時間を楽しいと感じられる人にこそひとり暮らしは向いています。

人はだれもが一人で居て楽しいと感じることはなく、寂しいと感じる人も少なくありません。要は性格の違いでひとり暮らしの向き不向きは決まってくるのです。

ひとり暮らしを勧められる人は、いろいろな自分の趣味を一人で楽しむことができる人です。読書に、映画鑑賞に、陶芸にと、誰に気兼ねすることなくマイペースで趣味を楽しみたい方にはひとり暮らしを推奨します。


生活のペースを人に乱されたくない人

子供の頃は親や兄弟など家族と一緒に生活するのが普通です。それが成長して成人に近づくにつれ、家族に干渉されたくない、自分だけの生活のペースを守りたいと、ひとり暮らしに対する欲求が芽生えてきます。

この欲求が強い人ほどひとり暮らしは向いています。ひとり暮らしのスタートが比較的早く、ひとり暮らしの期間が長い人は高齢になっても一人でいることを苦にしなくなります。


友達や恋人などをいつでも家に呼びたい人

家族と一緒の生活だと、たとえ恋人や中の良い友達であっても、家族の都合を考えると勝手に家に招くことは出来ません。でもひとり暮らしだと家族への遠慮はなくなります。

ということは人との交流が多く、家に招く機会が多い人ほどひとり暮らしが向きます。


ひとりでいると孤独感を強く感じる人とは

寂しがり屋で、ともすれば孤独感に陥りやすい人、何でも人に頼みたくなるような依頼心が強い人にはひとり暮らしは向きません。

また成人しても一人になるタイミングを逸して、いつまでもズルズルと親と同居を続けている人にはひとり暮らしは難しいかもしれません。


自分の管理が苦手な人

自己管理ができるとは、物事を自分一人で決めてそれを正しく実行できますから。一人暮らしを始めてもなんの師匠はありません。

反対にこれが出来ない人だと、何事も人に頼ってしまいますから、一人ぐらしは無理です。


炊事、洗濯、掃除など家事が苦手な人

親兄弟と同居しているときは、大抵の家事は親がやってくれ、たまに手伝ったりすることはあっても、いつも家事と付き合うことがありまえん。

したがって家事は苦手と言っていても、同居する人たちがカバーしてくれます。

でもひとり暮らしだとそれは許されません。家事全般、何から何まで全て自分一人でやらなければいけないのです。

したがって、炊事、洗濯、掃除など家事が苦手なホとはひとり暮らしが苦痛になるだけで向いていません。

 

自分の性格をよく知った上でひとり暮らしの可能性を考えよう

ひとり暮らしは自由で気ままに暮らせるのは良いのですが、相談や話し相手が居ないため、寂しさや孤独感がつきまといますが

そうしたことを前向きに捉え他の何かで解消できる人こそひとり暮らしに向いています。

 

参考にした記事 出典・Single Hack