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ドラゴンズ濱田の台頭で、2013年高卒ルーキーの”3羽ガラス”からますます目が離せない!
5月7日にナゴヤ球場で行われたプロ野球「阪神対中日」の試合は圧巻でした。
何が圧巻なのかといえば、今シーズン初めて一群で登板した、ドラゴンズの濱田投手が19歳の高卒ルーキーとは思えない見事なピッチングです。
なんとベテラン投手にも滅多に見られない、9回を1人で投げ抜くという見事なピッチングを見せてくれたのです。
しかもその内容たるや、阪神タイガースを「7対0」でシャットアウトするという見事さです。
また投球内容がすばらしく、許したヒットは6本だけで、おまけに二桁の11個もの三振を取ったのです。
こうした内容も内容ながら、、その投球ぶりは実に見事なもので、足を大きく上げ、じゅうぶんに腕を振っての投球フォームは見ていて惚れ惚れするぐらいした。
この濱田投手は、2013年の高卒ルーキーでは、阪神の藤浪、日ハム大谷と並んで高卒ルーキーの3羽ガラスと呼ばれたうちの一人なのですが、藤浪と大谷に比べるとやや出遅れていました。
でも5月7日の阪神戦での見事な活躍で、藤浪や大谷に勝るとも劣らないほどの実力をはっきり証明してくれました。
これからは阪神の藤浪、日ハムの大谷とともに、中日の濱田からも決して目を離すことができません。
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