テレビニュース番組の「見た目NG」のアナウンサー なぜ?
人は見かけだけではない、という意見あもる程度は認めます。でもことテレビのニュース番組のアナウンサーには認めたくありません。
個人的なことですが、わたしはTVで見た目がノーグーなアナウンサーを見たときは気分が悪く憂鬱な気持ちになりま。逆に格別に見た目のいい美人アナのときはうきうきとした良い気分になります。
このような気持ちの変化が起こることから、例えとして前者を目の葬式、後者を目の正月と例えることにしています。
テレビ局、例えばNHKとかには見た目の良いアナウンサーはたくさんいます。でも個人的な好みでは最近よく目にするアナ(男女)で「目の正月」に該当するのはのは今のところ3名だけです。
ところが、困ったことに「目の葬式」の方は該当者が非常に多いのです。目下のところお天気キャスターも含めると6名もいます。
なぜ見た目を重視して選ばないのか?
これは非常に不思議なことです。なぜならアナウンサーやキャスターは数ある職種の中で屈指の人気職業であり、それだけに学業に秀でているだけでなく、TV出演を考慮して外見にも自信がある人たちの応募がが多いはずだからです。
したがって、応募者の中からいわゆる才色兼備の人を選ぶのは困難なことではないはずです。なのに何故「見た目?」の人がこれほど採用されるのでしょうか。不思議で仕方がありません。
視聴率を気にしなくていい国営放送局だからなのか
しかしNHKともある代表的なテレビ局が、視聴者の多いニュース番組になぜ見た目に問題のあるアナウンサーを起用するのでしょうか。
これはどう考えても不思議で仕方がありません。民放テレビだとあまり見られないことだけに一体何故なのでしょうか。
これはやはり視聴率をさほど気にしなくていいNHKならでのことなのでしょうか。つまり視聴率が気にならないから、アナウンサーの見た目に気を使わないのです。
間違って採用したのなら、せめてラジオ担当などに配置転換を
民放テレビ見た目の良いアナウンサーを見慣れた視聴者は敏感ですから、たとえNHKだとはいえ、テレビ画面に見た目に問題があるアナウンサーが登場すると違和感を覚えます。その結果「見たくない」という拒否反応を起こすのです。
これは視聴率を下げるだけでなく、NHKというテレビ局に対するイメージ面で大きなマイナスになるに違いありません。
こうした見た目?のアナウンサーを、もし間違って採用したのなら、早急にラジオアナなどに配置転換をして早急に番組から降板させるべきではないでしょうか。
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