秋深まる10月末、街を行く外国人観光客男性グループ4名全員がTシャツ姿
近くの滞在しているホテルから散歩にでも出かけたのだろうか、誰も荷物は持っていない。
でも言いたいのはそのことではなく、全員がTシャツ姿であるという服装のことだ。
季節は今10月の末で朝晩は寒ささえ感じ、この時の気温は20度をわずか上回ったぐらい。
この気温で4名全員がTシャツという光景に日本人としては違和感を感じざるを得ない
欧米人は薄着、日本人は厚着 服装に大きな違いが
で、この日の日本人男性の服装はどうかというと、電車の車内で観察した限りでは、男性のほとんどの人がパーカーかトレイナーといういでたちで10月にしてはいささか厚着の感がしないでもない。
それにしても同じ気温下で過ごしているのに、一方はTシャツ、片方はパーカーやトレイナー、違いが大きすぎるではないか。
まさに薄着と厚着の相違、この服装の大きな差の理由はいったい何にあるのだろうか。
西洋人は薄着、日本人は厚着、なぜなのだろうか?
ネットで「日本人厚着 なぜ?」で検索してみると,西洋人と比べた体温の違いとか湿度の違い、あるいは気温に対する耐性の違いなど、様々な意見が紹介されているが、その中で超ユニークなのが下のものだ。
「Yahoo知恵袋」ではこう言っている
2021/12/3 16:45
日本人はサバイバリストの ベア・グリルスとか エド・スタフォード の番組を観ないからです。 ベア・グリルスなどは 北極圏の氷の下を 素っ裸で潜るなどを しているし、 エド・スタフォードも 上半身裸の撮影が多い。
自分も先週までは 扇風機を使ってました。 (今週からは使わなくても 大丈夫そうです)。
日本のゴールデンタイムに 放送されるサバイバル番組?? などは装備を充実して 行っていますが、 上記の二人は装備無しの 状態で、極端な場合は 砂漠の中で水を得る方法なども 紹介している。
日本人が二人の真似をしたら 撮影現場で死ぬことでしょう。
出典:Yahoo知恵袋
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