2014年5月5日月曜日

なんという豪華さなのか! ・ これが商業施設の女性用トイレットルームだとは

これがトイレだとは!


見てくださいこの豪華さを、はたしてこれはどこかの高級ホテルのスイートルームなのでしょうか。

いいえ、決してそうではありません。なんとこれは女性用のウォッシュルームなのです。

2012年、東京渋谷にできた複合商業施設「渋谷ヒカリエにある女性用のウォッシュルームです。

ウォッシュルームは別名トイレットルームとも呼びますから、女性たちががこの場所を何の目的に使うかは歴然としています。

以前から高級ホテルのロビーにある女性用トイレが豪華なことは、よく知られています。

でも今はわざわざそうしたホテルに行かなくても、豪華な女性用トイレはいたるところにあるのす。

その証拠に私が住んでいる地方都市である兵庫県姫路市にも、昨年できた「ピオレ」という、主に女性をターゲットにした商業施設には、目を見張るような豪華な女性用トイレができたのです。

しかし残念ながら男性である私が自分の目で確認することはできませんから、人づてに聞いただけなのですが。

いま女性を対象にした商業施設の多くが、競って女性トイレの設備を豪華にして、それを売りものにしようとしているようです。

古今東西を問わず、女性は化粧をするのが好きな人種です。したがってたとえ街中にいても絶えず化粧なおしを行なう場所が必要になります。それが行なえるのがウォッシュルームなのです。

そこには自然と女性たちが集まります。豪華であれば豪華であるほど多くの女性が集まります。

そうして集まった女性は、そこで化粧をしながらゆっくり休み、鋭気をためてそこを出ると、今度は化粧の次に好きなショッピングに走ります。

すると店は繁盛することになるのです。

豪華な女性トイレの競争は、この先どこまで続くのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

渋谷ヒカリエとは

渋谷ヒカリエ(しぶやヒカリエ)は、東京都渋谷区の渋谷駅東口に位置する東急文化会館跡地に建設された複合商業施設。

東急百貨店や飲食店、事務所のほか、ミュージカル劇場「東急シアターオーブ」などが入居している。

2012年(平成24年)のグッドデザイン賞を受賞。

ウィキペディアより

2014年5月4日日曜日

わたしの読書記録を全部公開することにした ・ (その13)No.33~No.34(2011年1月~3月)


                                                                                     
                                                                              ※表をクリックするとはっきり見えます






2014年5月2日金曜日

近頃の交渉ごとでよく使われる Win-Win とは



Win-Winだけでなく、Win‐LoseやLose-Winになることもあるが TPP交渉では?

数日前のNHKニュースナインでキャスターの大越アナが、ニュースのアナウンス中、2夜連続でWinWinという言葉を使っていました。

どちらも「両者がWin-Winの関係で・・・」というような文脈であったようです。


2夜連続で使うぐらいですから、おそらく大越アナはこの英語の用語を気に入っているに違いありません。


大越アナに限らず、政治家もこの言葉が好きなようで、安部総理も記者会見などで使っているのを時々耳にします。


ご存知の方は多いと思いますが、Winは日本語にすると「勝つ」という意味になります。


Win‐WinにはこのWinが2つ付いていますから、複数の”勝ち”があることが分かります。


でもこの場合は一方が2度勝つのではなく自分と相手の双方の勝ちを意味するようです。


しかし双方が共に勝つというようなことが、はたしてあるのでしょうか。


例えば2者間での戦いの場合にはこうしたことはありえません。どちらが勝ちどちらかが負けるのですからWin-Winはあり得ないのです。


したがってこちらが勝ち相手が負けた場合はWin‐Loseになり、相手が勝って自分が負けた場合はLose‐Winとなるのです。


たとえドローになって引き分けたときでも、それは勝ちではありませんからWin‐Winではありません。


では双方が勝つというWin‐Winはどういった状態を言うのでしょうか。


Win‐Winについて考えるときは、Winを勝つという意味だけで捉えると理解が難しくなります。


勝つという意味を拡大解釈して、納得する、、理解する、というふうに意味を広げていくのです。


したがって交渉ごとで2者双方が納得したり、理解しあうことができたら、ある意味でWin‐Winの関係が築けたことになるのではないでしょうか。


またビジネスでの取引においても双方にメリットがあるような状態も、こう呼んでも差し支えないと思います。


政治家がよくこの言葉を使うのも、2国間交渉では、双方に国のメリットを考えるからではないでしょうか。


とは言え、いま交渉の最大の山場を迎えている日本と米国とのTPP交渉では、いまだにWin‐Winの関係が構築できていないようですが、はたして結果はWin‐Winになるのでしょうか。

それともWin‐Loseなのか、あるいは最悪のLose‐Winに終わることもあり得るのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


WinWinとは

双方がうまくいっていること。特に、政策において両者にとって適度に都合がいいこと。用例⇒「日中がともに発展するWinWinの関係」
goo辞書より

2014年5月1日木曜日

人口50万の都市なのに ・ メイン商店街に本屋が一軒もない!

姫路・みゆき通り
高校生の通学路なのに本屋が1軒もないわが街のメイン商店街

私が住んでいる街は人口50万人の地方の中都市です。地方といっても関西地区の兵庫県ですから、産業も比較的活発なメジャーな県の一つです。

市の名前は世界遺産「姫路城」で有名な姫路市です。

この街にはJRの駅前から北に向かって国道2号線まで550メートルの商店街が延びています。御幸(みゆき)通りという名前の市内で最も大きな商店街です。

いま全国で、シャッター街と呼ばれる商店街がどんどん増えているようですが、この通りに限っては、いまだに人通りも多く、シャッターを下ろしている店はほとんど無いと言えます。

では活況なのかと言えばそうでもなく、かろうじて生き残っている、と言った方が適切かもしれません。

それはともかく、この商店街で非常に残念なことが一つあります。それは、かつてはここに5軒あった本屋が全部なくなってしまったことです。

そうなのです、本屋が見事に一軒もなくなってしまったのです。

15年ぐらい前までは、この550メートルに及ぶ長い商店街には比較的規模の大きい本屋が5店もありました。その5店の中には洋書で有名なあの「丸善」さえ入っていたのです。


それが一つ減り、二つ減り、と言う状態で、ついに5年ぐらい前までに丸善を含めて本屋が全部なくなってしまったのです。

いったいこれはどういうことなのでしょうか。なぜ本屋だけが全部なくなってしまわなければいけないのでしょうか。
もちろん、本屋が減少しているのは、全国的な傾向でわが街だけではありません。ですから半減するぐらいなら、まだ許されるのですが、全滅するとは、どう考えても納得できません。

この商店街は朝夕は高校生の通学路になっています。

商店街を抜けた先は文教地区になっていて、3つの高等学校があるのです。

いずれもレベルの高い高校ばかりですから、本離れが進んでりる時代だとは言え、毎日ここを通る数百人にも及ぶ学生の中には本好きな生徒もいるに違いありません。

でもそうした生徒たちが通学の行き来に立ち寄る本屋がないのです。

今もっとも本を読んでもらいたいのは学生です。その学生たちが、通学の途中に本を立ち読みしたり買ったりする所がないのは実に由々しき問題です。

たとえ他の店はなくても本屋だけはあって欲しいのです。でも、この商店街では、本屋が真っ先に消えてしまったのです。

もちろん商店街を外れたところには、今をときめく大型書店があります。Jという全国チェーンの大規模書店で、大きなフロアには50万冊もの本が揃っています。

でも通学路を大きく外れていますから、この書店まで足を延ばす学生はあまりいないようです。

要するに通学路である商店街にこそ書店はあるべきなのです。

この大型書店の出現も、商店街に本屋がなくなって大きな原因のひとつです。

今いろいろな業界で寡占化が進んでいるようですが、商店街の本屋を全滅させるほど極端な例は他の業種では見かけません。

もちろんこうした本屋の衰退は大型書店のせいだけでなく、モバイルの電子書籍や、アマゾンなどの書籍の通信販売にも原因があるのかもしれません。

しかし通学や通勤途上に気軽に立ち寄ることができる商店街の本屋だけはなくなって欲しくないのです。

できることなら、もう一度復活してほしいものです。

参考までに、この15年間に全国で8000軒の本屋がなくなった推移を下に掲げておきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<この15年間に8000店もの本屋がなくなった>

全国書店数の推移(1999年~2013年)

【年度】  【書店数】

1999年   22,296 店

2000年   21,495 店

2001年   20,939 店

2002年   19,946 店

2003年   19,179 店

2004年   18,156 店

2005年   17,839 店

2006年   17,582 店

2007年   17,098 店

2008年   16,342 店

2009年   15,765 店

2010年   15,314 店

2011年   15,061 店

2012年   14,696 店

2013年   14,241 店 ※2013年5月現在

2014年4月26日土曜日

捨てておけない! ・ 麻生副総理のオバマ大統領を侮辱する発言



「今、オバマに国内を全部まとめきれるほどの力はないだろう」 は 「今の麻生では、この漢字は読めないだろう」 と同じこと

麻生副総理がオバマ大統領について 「今、オ

バマに国内を全部まとめきれるほどの力はな

いだろう」」と話すのがTVに映っていました。

これを聴いて不快な思いをした人は多いのではないでしょうか。

どう考えても、日本の副首相たるものが18年ぶりに国賓として招かれたアメリカの大統領に対して発する言葉ではないでしょう。

それにTVで見る限り、喋り方が尊大で、まるで目下の人に対しての批判とも聞える口振りでした。

今回のオバマ大統領に対する発言を、仮に麻生副総理に対して当てたものだとすると、さしずめ「今の麻生にこの漢字は読めないだろう」というふうにでもなるのではないでしょうか。

こんなふうに言われて腹はおたちになりませんか。

はっきり言えば、今回の言葉は、目上の人に対する侮辱とも取られかねない大変失礼な発言です。

官房長官は 「問題ではない」 と言われていますが、そんなことはないと思います。

おそらく、あの発言を聞いた良識ある多くの人たちも同じ思いであるに違いありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

麻生氏「今オバマに国内をまとめきれる力ない」

2014



麻生副総理は25日午前の記者会見で、TP

Pをめぐる日米交渉について、「11月の米中

間選挙まで答えは出ないだろう。

今、オバマ(米大統領)に国内を全部まとめ

きれるほどの力はないだろう」と述べ、細部

が詰まるには時間がかかるとの見方を示し

た。
 
この発言に対し、菅官房

長官は同日夕の記者会見

で、「お互いの国が国益と

国益をぶつける厳しい交

渉、選挙直前の国内情勢

を考えた中での発言。

オバマ大統領個人に言ったことには当たらな

いと思う」と擁護した。

読売新聞 2014年4月26日

2014年04月26日 00時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

2014年4月25日金曜日

寿司をにぎるのに手袋は必要か ・ いま世界で問題になっている




寿司をにぎるときはビニールの手袋をつけるべきか?

安部総理がオバマ大統領を銀座のすし屋で接待したことで、また寿司の格が一段あがりました。


「おまかせメニューが3万円~」ということで、特上すし20貫が出てくると新聞に書かれていました。


ということは1貫1500円ということですが、うーん、これだとパートの時給でも手が届かない。

こんなことを言ってぼやく庶民もいるかもしれません。


でも、和食が世界中で注目されている今、オバマ大統領をすし屋でもてなしたのは粋なはからいで、大成功だったのではないでしょうか。


お世辞かどうかは知りませんが、これまで食べたもので最高!などと、その味を絶賛していたではありませんか。


それはともかく、ここで寿司に関してひとつ問題提起があります。それは ”寿司を素手でにぎる” ことに対してです。


随分前のことですが、街の公衆トイレで顔見知りのすし屋の職人を見ました。制服姿でしたから、多分休憩時間か何かだったのでしょう。

その彼、トイレから出るときに、なんと手を洗わずに出ているではありませんか。


これには非常に驚きました。それまでにもトイレから手を洗わずに出る人は時々見ることがありましたが、素手で寿司を握る職人ががまさかそんなことをするとは思いもよりませんでした。


彼の店はトイレから近いところにあるのですが、「ひっとして彼は店に戻って、あの手でまた寿司をにぎるのだろうか」と、思わずそんな風に想像してしまいました。


それ以来、その店に足を運ばなくなったのはもちろんのことです。


”寿司を素手で握る”これは何もいま始まったことではなく昔からそうです。


でも、これに抵抗を覚えることはこれまでよくありました。素手で握ることが許されるのは、清潔感がある人だけです。


したがって、制服が汚れていたり、髪の毛が伸びていたりするような清潔感がない人が素手で握ることには抵抗を覚えるのは、私だけではないと思います。


ですから、素手で寿司を握ることが許されるのは清潔感しだいなのです。


こう考えている人は多いはずですから、寿司職人はよく理解しておく必要があるのではないでしょうか。


海外ではいまこの問題がよく取り上げられているようです。


寿司を手袋をして握るのは難しいという職人もいます。でもこれは工夫と訓練の問題ではないでしょうか。


食品を扱う人がビニール手袋をするのは、今や常識になっています。これは衛生を考えると当然のことではないでしょうか。


寿司職人だけが例外であって良いはずがないと思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。


以下はネットにあった、寿司と手袋に関するニューヨークの寿司店事情です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


素手で握ったら店が閉鎖!?ニューヨークでは寿司は手袋をして握らなければならない・・・?


日本の伝統的料理の1つ、握り寿司。

ここ数年の間に、アメリカでは数多くの寿司屋(SUSHI BAR)がオープンし、連日多くの客で賑わっています。

そんな中、ニューヨークの寿司屋では寿司を握る際、少し変わったルールがあります。

それは、素手で寿司を握ってはいけないというルール。

ニューヨークでは、寿司を握る際は必ず手袋をして握っているのです。

一体なぜ、素手で寿司を握ってはいけないのでしょうか。

海外の噂・裏技・裏話_ニューヨークでは寿司を素手で握ってはいけない
引用:http://tomoesushi.com/

理由は、ニューヨークの州法では非常に厳しい衛生基準が定められている為。

生の食材を調理する際は、素手で食材に触れることが禁止されているのです。

店が衛生基準を守っているかは、抜き打ち検査で調査されます。

もし違反している場合は、最悪店が閉鎖となることもあります。

厳しい基準を設けるのは客側にとってはありがたいものの、寿司を手袋して握るというのは少し違和感がありますね。

「じゃみlog」 より引用

2014年4月22日火曜日

国保税滞納で差し押さえ、京都府では 4倍に急増 ・ 預金・給与など 容赦なく 



 国保滞納の生活困窮者がおののく ”赤紙 ”とは  
 連載でお伝えした「国民健康保険滞納、差し押さえ急増」(3月7日配信)に多くのご意見が寄せられました。
これらをもとに取材した結果、自治体による厳しい差し押さえの動きがあることが分かりました。

その封筒は、生活が繰りしい人たちから「赤紙」と呼ばれ、おそられる。

3月、静岡県掛川市で一人暮らしをするノブオさん(58)にそれは届いた

  
朝日新聞電子版 2014 年 4月21日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 退職者や非正規労働者が8割を占める国民健康保険(市町村国保)。同保険料(税)の滞納者に対し、預貯金や給与を差し押さえて徴収した2012年度の件数が、京都府では4257件に上り、5年前(1035件)の4倍を超えることがわかりました。

 (京都府・稲次かなめ)

----------------------------------------------------------------------

 厚生労働省の調査結果に基づくもの。全国では約24万3000件で、5年前の2倍に増えていますが、京都府の4倍超は、神奈川県に次ぐ増加率です。


 京都府では、現山田啓二知事が全国初と旗振りをして、住民税や国保税(料)などの滞納税の徴収業務をすすめる広域連合「京都地方税機構」(初代広域連合長=山田府知事)を09年8月に設立(京都府と、京都市を除く府内25市町村)しました。


 国保税の徴収を移管する市町村は、このうち18。移管が本格化した11年度と前年の10年度の比較でも、差し押さえは652件から1353件に倍増しました。中でも、城陽市が130件で14倍に、久御山町で6倍、京田辺市や木津川市で3倍に増えました。一方、移管をしていない7市は、155件から147件に減っています。


 日本共産党の加味根史朗府議は、京都地方税機構広域連合議会の議員として同議会で、生活を無視した「滞納処分」「差し押さえ」を行わないよう求めてきました。


 2月の議会では、30歳の女性=京田辺市=が給与を差し押さえられた事例を挙げて「最低生活費まで差し押さえるのは人権侵害だ」と追及した際、同地域を担当する事務所が職員1人につき1カ月15件の差し押さえをノルマとして課している実態が明らかになりました。


 加味根議員は、差し押さえの京都での異常な急増の要因に、全国で京都府にしかない税機構での機械的な徴収の実態があると指摘。「府民の生活実態を無視し、徴税効率を優先する冷たい対応です。税機構のあり方、知事の姿勢が問われる問題だ」と話しています。


 1週間後の20日告示の京都府知事選(4月6日投票)に立候補を予定する「世直し府民ネット」の尾崎望候補は、国保料(税)の引き下げ、資格証明書発行の中止などを国や自治体に求める政策を提案し、「いのち・くらしを守る」府政への転換を訴えています。

しんぶん赤旗 2014年3月13日