2024年2月11日日曜日

エッセイはエスプリとユーモアに富むべし


 

阿川佐和子のエッセイがおもしろいのは 


阿川佐和子のエッセイがいつ読んでも面白く

て上手だと思うのはなぜかと考えていてふと


思いついた理由の一つは女性にしては珍し


くユーモアセンスに富んでいることそしても


う一つこちらは何となくという気がするの


それはエスプリがあるからではないだろ


うか


エスプリはユーモアやウィットなどと並んで


よく聴く言葉である意味はなんとなく分か


るような気がするがはっきりとは分からな


調べてみると



エスプリとは


esprit.フランス語で精神」「知性」,


に英語のウィットwitにあたる才気


」,すなわち批評精神に富んだ軽妙洒


脱で辛辣な言葉を当意即妙に述べる才の



ことその短い言葉は発言者場所


間から独立しうる

 


エスプリの同義語は ウイット 機智


いかがですかエスプリの意味は理解できま


したか? この意味が分かるとなぜ阿川佐


和子のエッセイが面白いのかが分かるような


気がします


エスプリはフランス語で上で説明されている


ように英語のウイットにあたり日本語では


機智になります


エスプリウイット機智の語を並べてみる


日本語の機知の存在感がいくぶん低く感


じるのはなぜでしょうかでもこの問題は深


堀せずここでは肝心のエスプリにスポッ


をあてることにしましょう。


 

結論》 阿川佐和子のエッセイが面白いのは

ウイット機知に富みエスプリがあふれているから


2024年2月9日金曜日

「 コーヒー 1400円 」のメニュー


ニューヨークではなく オオサカ ですよ


オオサカでいちばんノッポのビルに入っているホテルラウンジ のドリンクメニューです

2024年2月5日月曜日

「角打ち」って酒屋の立ち飲みのことだったのか

 


角打ち
ってどこかで聴いたことがあるような気がしたが覚えてなくて何のことかわからなかった

でも金曜の夜、NHKのドキュメント番組を見て意外にもこの角打ちというのは酒屋の立ち飲みのことだったのだ

 


NHKドキュメント72時間

阿佐ヶ谷の酒屋 今日も一杯 角打ちで


軽く一杯立ち飲みで舞台は東京・阿佐ヶ谷の商店街にある酒屋の片隅お酒を買って店内で立ち飲む角打ち手軽で深酒にならないと人気を呼んでいる仕事帰り一人立ち寄るビジネスマン夫が定年退職し、2人の時間ができたという夫婦最近では女性客も多いというもともとはビール置き場だった畳ほどのスペースどんな人たちがどんな一杯を求めてやってくるのかこぼれる本音に耳を傾ける

 

・・・・・・・・・・・・・・



とある酒店における 「角打ちのきまりごと


                                                     google


    コップ売りについてのお願い


酒は冷でしか売れません


椅子腰掛はお出し出来ません


煮たき物加工物の提供は出


来ません


袋入りおかきのりはあ


ります
立ち飲みの方はお代を前金で


願います


肴類の持込はお断りします


長時間の談話・飲食は御遠慮


願います

 

         出典:「さかばなし宝酒造


・・・・・・・・・・・・・・・・


わが町姫路にも自慢の角打ちがある  


                                                          
     google

角打ちが酒屋の立ち飲みのことだと分かってすぐ頭に浮かんだのはわが町姫路で古くから営業している酒屋のことだ
角打ちの店といえばどちらかといえば都心から離れたいわば場末のような場所にあることが多いようだが姫路のこの店はなんとJR姫路駅から徒歩7~8分という街の中心街にあるのだ
店の名は覚えやすい山本酒店と言い開業から数十年というからまさに堂たる老舗ではないか。

                                                                 google

2024年2月4日日曜日

企画力を使えば老化しない

 



世の中の良いモノは企画力のおかげ

今さら云うのもなんだが、世の中の良いものはすべて企画力が生み出しているのではないだろうか。

たとえばよく売れる電化製品、ベストセラーの本、人気テレビ番組、面白いYOUTUBE動画、ネットの人気ブログや評判コンテンツ等々、これらを生み出すもとはすべて企画力なのである。

企画力、つまり人が考える力がもとになるプランニング能力である。

で、この企画力がなぜ老化しないことと関係あるのだろうか。その答えは企画力がどのように成り立っているかその構成要素を分析してみるとわかってくる。


企画力は知力の結集


そもそも企画力がどのような要素でなりたっているのかといえば、これはいわば知力の総合体といってよく、幾種類もの要素によって構成されている。


具体的にいえば、まず知識力に始まって、次ぎに判断力と理解力、さらに観察力(洞察力)と続き、その上に 記憶力、推察力(推理力)などが加わる。


これでわかるように、企画力はあらゆる知力を総動員して成り立っており、言い換えればこうした多種の力を備えた総合力があるからこそ結果として最高のアイデアを生むことができるのだ。



若さを保つために必要な知力とは


ここまでいうと企画力と若さについての関係性がなんとなくわかってくるような気がする。


そうなのだ。若さを保つために必要なのは「考える力」なのである。それも単なる力ではなく複合的なものでなければならない。


つまり企画力は多様な知力要素を要求されるがゆえに、これが脳の格好の活性剤になり、若さを保つ原動力になるのである。



ブログ運営が企画力を鍛えてくれた


自分で言うのもなんだが、少なくとも私は年齢的に見て老化はしていないと思っている。いや、老化してないどころか、年の割にはずいぶん若さが保てているのではないか、と自負している。


もしこれが自己満足でなく他人も認めてくれるtところだとすれば、若さの原因はいったいどこにあるのだろうか。


ズバリ、それは今回のテーマとして述べてきた「企画力」のおかげではないだろうか。つまり日ごろからたゆまず企画力を行使していることが、老化防止につながっているのだ。


ではどのように企画力を使っているかといえば、それはブログ運営である。今年でスタートして15年目を迎えるブログ「生涯現役!!日記」の運営に使っているのである。



企画力を駆使しなければブログのアクセスを獲得できない


私のブログはスタートから15年目を迎えた。これは言葉では簡単に言えることだが、ここまで続けることは並大抵のことではない。


そもそもブログが長続きできるのが何のおかげかといえば、それはズバリ、読者からのアクセスである。


このアクセスがあってこそブログを続けるモチベーションが維持できるのであり、言い換えればアクセスはブログの神様であり、命ほど大切なものなのだ。


この大切なアクセスを集めるために必要なのが「企画力」なのだ。


ではブログの企画力とは何かといえば、それはブログのテーマを探して見つけることである。


今インターネットには膨大な数のブログがあり、その中から自分のブログにターゲットをあててアクセスしてもらうためにはまず読者を引き付けなければいけない。


そのために魅力的なテーマを設定するのに必要なのが企画力なのである。


企画力がブログの魅力的なテーマを創ってくれる


ではどうしたら読者を引き付けられるかといえば、それはもう読者が喜ぶ魅力的なコンテンツを発信」すること以外にない。


この魅力的なコンテンツを創るために必要なのが企画力なのだ。そうなのだ。ブログはテーマを考えて考えて、考え抜いた良い企画を創って臨まないかぎり、読者からのアクセスは期待できないのだ。


《結論》ブログの企画力と老化防止の関係とは


ブログは企画力を駆使して臨まない限り読者からのアクセスは期待できない。要するに企画力はブログの命といっていいほど大切なものなのだ。


企画力は知力を結集したもので、理解力、判断力、記憶力、推理力等々多くの要素から成り立つ。それゆえに企画力を使えば頭脳の活性化に大きく寄与する。


ということは、ブログを運営していく限り、企画力がたゆまず行使され、脳は活性化され続け、これが老化防止につながるのである。


2024年2月1日木曜日

NYのホテルペンシルバニアがなくなったのが悲しい

 


ホテルペンシルベニア 廃業して解体された

ホテル・ペンシルベニアは、1919年に当時のペンシルベニア鉄道がその社名を冠して創業。

マンハッタンのど真ん中、ペン駅の正面に立地したその建築は威容を誇っており、ニューヨークの中では、ウォルドルフ・アストリアと格式を競っていた。

 約2000室と規模は巨大で、一時は世界最大のホテルといわれた時期もあった。

80~90年代には団体客用のホテルとして経営され、当時の日本発の団体ツアー客や出張者にはなじみの存在だった。

 21世紀に入ると凋落(ちょうらく)は著しく、一時は歴史的建造物としてリノベーションが検討されたこともあったが、新型コロナウイルス禍はその希望を打ち砕き、最終的には20年に廃業、22年末から解体工事が始まった。

 出典:エコノミストオンライン

上の記事はニューヨークの名門ホテル「ホテルペンシルバニア」の閉館を知らせるインターネット情報です。

3年の長期にわたって世界中の都市で猛威を振るった新型コロナは産業界に大打撃を与えましたが、ホテル業界も例外ではなく、都市のホテルへの影響は甚大で、休業や廃業に追いこまれたところが数限りなくあるようです。

ニューヨークのホテルペンシルバニアもその中のひとつですが、個人的にも思い出ぶかいこのホテルが閉鎖されるのは残念で仕方がありません。

ここでは写真とともに在りし日のNYの名門ホテルをしのぶことにします。

 

ホテルペンシルバニア 築100年 歴史ある高級ホテル

7番街33丁目、マディソンスクウェア―ガーデンのまん前

ニューヨーク7番街33丁目にあり、その場所が分かりやすいのは世界中の誰もが知っているスポーツの殿堂あのマディソンスクエア―ガーデンのまん前にあるからです。

ペンシルバニアの名前に見るようにすぐ近くにペンステーションがあり、またニューヨークのランドマーク「エンパイヤ―ステートビル」へは歩いて行ける立地条件にあります。

             

スタットラーヒルトンの時代もあった

このホテルでジョンソン大統領や淀川長治氏に出会った

  ジョンソン大統領

 ホテルペンシルバニアは近年でこそ老朽化のため、クオリティ的にはホテルとしてのステータスは下がって往年の高級感は失っていましたがl、

私が職場研修で訪れていた1970年ごろ(当時はスタットラーヒルトンホテルという名前)は、まだヒルトン系の高級ホテルとしての存在感は十分に保っており,

それをよく示すように、当時フロントオフィスで働いていた私はゲストとして訪れた当時のアメリカの指導者ジョンソン大統領や日本からやってきた有名な映画評論家淀川長治氏などVIPの接客に当たったのです。


          淀川長治氏

2024年1月23日火曜日

ユーモアを おひとつ どうぞ

 


作家・井上ひさしが紹介する イギリスの秀逸な笑い話

雨に濡れたシェイクスピア


 雨上がりの歩道を洋傘を腕にひっかけた典型的な一分の隙もないイギリス紳士やってくるその上に字幕で雨に濡れシェイクスピアという題名紳士を演じているのはジョン・ウェルズである


 カメラの手前まできた紳士は、「おや?」となって足を止める歩道すれすれに停めてある小型車の前輪のところに紙幣が一枚べったりと地面に貼りついて落ちているのに気づいたのだシェイクスピアの肖像が印刷されているところを見ると、20ポンド紙幣にちがいない

 

紳士はまず周囲をたしかめる向かい側のコーヒー・パーラーが一軒あるだけの静かな住宅地それについさっきまで雨が降っていたせいもあって人の気配はない


そこで彼は紳士としての体面を何とか保ちながら洋傘の先を使って紙幣をたぐりよせようとするりゅうとした形の紳士がお拾いさんよろしくお札をネコババしようとして悪戦苦闘する様子をジョン・ウェルズはみごとなパントマイムで表現する


 しかし雨で地面に貼りついている上に紙幣の三分の一ぐらいが車の車輪に敷かれている前輪がこのままである限り紙幣は拾えないと見極めた紳士はふと思いついて向かい側のコーヒー・パーラーで車が動くのを待つことにする


 コーヒーパーラーは八分の入り額を寄せてなにか語り合う恋人たちチェス盤をはさんで黙考する中年男の二人組読書に熱中する娘さんウォークマンで音楽を聴きながら体をゆすっている青年わいわい言いながらアイスクリームを舐めている四人家族などで賑わっている


 紳士は窓際のテーブルに座ってラスの窓越しに車を見張りながらエスプレッソを飲むここで画面が二重写しになりエスプレッソの小さな茶碗が三つにふるえているだいぶ時間が経過したのだ


そのあいだに掃除負のおじさんが車の近くまでやってきてそのへんを掃いてみたりおばあさんが二人右と左からやってきて車の前でおしゃべりをしたりするのでそのたびに紳士は紙幣に気づかれるのではないかとハラハラする


一番の危機はビーチボールが転がり出てそれを拾いに少女が現れたときだ少女は車の前輪の間に半身を入れてボールを拾おうとするので紳士は身をよじらんばかりにして気も揉む


 しかしそことをお客はもちろんテーブルを縫って歩くウェートレスにもそしてカウンターの向こうの主人にも気づかれてはならない再三の危機に気をもみながらもゼントルマンとして自然な態度を保とうと必死に苦心する紳士この不調和な関係がおかしい最後に紳士は手を合わせて神に祈ったりもするが祈りが天に通じたか少女は紙幣に気づかずにボールを拾って立ち去る


 ホッとして思わず安堵の溜息をついたそのと車の持ち主が登場し濡れた車体をひとわたり拭いてからこのときも紳士はもちろんハラハラする運転台に乗り込みついに車を発進させる


 いまだ

 紳士は代金をテーブルに置いて立ち上がるがなんとしたことかコーヒー・パーラーのお客たちが、、そしてウェートレスや店主までがドッと出口めがけて殺到するみんなもそれぞれひそかに雨に濡れたシェイクスピアを狙っていたのだ


 出遅れた紳士が啞然となったところでこのスケッチは終わる

出典:「の人から受け継ぐもの井上ひさし 岩波書店

2024年1月18日木曜日

《検証》「世界一世間知らずの日本の教師」というのは本当なのか

 なぜ日本の教師は世間知らずなのか

 当事者の教師  このグラフをどう思うのか


                           
出典:社会実情データ図録



上のグラフを見て「やっぱりか」と思うのは、人々による「日本の学校の先生は世間知らず」という噂をよく耳にするからです。


世間知らずとは文字通り世の中の人や物事のことをよく知らないことで、無知とか非常識と言い換えることもできます。


でもこれは本当なのでしょうか。人にものを教える教育という職業に携わる教師に対してこんなことを言っていいのでしょうか。


悲しいかな、日本の教師に関してはこの指摘は間違っていないようです。というのはこのことを証明するしっかりしたエビデンスがあるからです。


ここではその元になるデータを示しながらこの問題を検証してみることにします。


日本の教師は世間知らず 原因はこの3点



・教師になる年齢が若すぎる


・民間企業経験者の学校教師への登用は進んでいない


・同僚との職場結婚が多すぎる




・教師になる年齢が若すぎる


下の表は公立学校教員採用試験における新卒者の合格率である。そもそも今回の「日本の教師は世間知らず」というテーマfだが、この問題の最大の原因は教師になるのが早くて年齢が若すぎる点にあるのだが下の表がそれをよく証明している。


5行目の採用試験合格率でわかるとおり、大学を出たばかりの若者の合格者が小学校では実に43%にも達しているではないか。


なんの社会経験もない若者がいきなり学校の先生になるのだからこれが世間知らず教師の最大の原因になっているのは明らかだ。



                                  出典:eduhouse


・民間企業経験者の学校教師への登用は進んでいない


日本の教師の世間知らずを解消するためには実社会で色々な経験を積んだ民間企業等経験者を教師として迎えることだと気づいている関係者は少なくなく、そうした人たちによって経験者採用のためのいろいろな対策が取られてきている。


しかし下の表を見るとわかるように、悲しいかな過去13年間の実績は右肩下がりで下降しているではないか。


関係者の熱意が足らないのか、やり方がまずい野かはわからないが、こんなことではいつまでたっても「日本の教師が世界一世間知らず」の汚名を晴らすことはできない。


         出典:eduhouse

・同僚との職場結婚が多すぎる


かねてより教師は職場結婚が多すぎ、てそれも世間知らずの教師をつくる原因だとされているが、下の調査データがそれをはっきり証明している。特に数が最も多い小学校の女性教師が同僚の男性教師を伴りょに選ぶ場合が多いと言われている。


要するに世間知らずの新卒教師同士がカップルになるのだから、世間知らずから脱却できない。世間知らずを少しでも改善するためにも、せめて伴侶だけは社会経験豊富な民間企業人を選んでほしいのだが。



既婚者の人(男性849人、女性684人)に、「どのような職業の人と結婚しましたか」と聞いたところ、男女ともに「教員」(男性38.2%、女性38.9%)が最多に。

                                                                    

   2022/08/16 google



問題は「経験値が低い」ということだけではない


インターネットのnoteの記事(https://note.com/nekoyanagi_haru/n/nc0b30aaa12db)

に元教師の方の意見が載っていましたが、それによると、「教師が世間知らずという意見は本当であるともそうではないともいえる。なぜなら世間知らずは経験値が少ないことが原因で、これは学校の先生に限らず他の職場の人にも言えることであるからだ。」とありました。

この記事によると、日本の教師 世間知らずの原因は経験値が少ないこと、とされているが、これはあまりにも見方が狭すぎるのではないだろうか。上の種々のデータを見てわかるように、原因は多岐にわたっているのだ。