しかし対馬の仏像盗難問題にしても随分ひどい話であるが、このところの韓国の日本に対する傍若無人な態度はどうしたものだろう。
盗人猛々しい、とはまさにこのことではないか。
今回のダイソー問題も、ようやく決着がついたとはいえ、商標権侵害がこれだけ明白なことに対して、これまで長い間しらを切り通してきた韓国当事者の態度はどうだろう。
最近の日本に対する韓国の態度は、一事が万事すべてこういう状態なのではないだろうか。
これではいかに隣国だとは言え、いつまでも”汝の隣人を愛せよ”とばかりは言っておれない。
この際日本人は韓国人のことをあらためて考え直す必要があるのではないだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国のダイソー問題、やっと決着へ
ソウル西部地裁は1日、日本の100円ショップ「ダイソー」の韓国の商標権者が、同国の格安雑貨店「ダサソー」の運営会社を相手に出した商標侵害禁止の仮処分申請を一部認めたことを明らかにした。
これによりダサソーの商標は使えなくなった。聯合ニュースが報じた。同地裁は、韓国語では二つの商標が文字数や、最初と最後の文字が同じであるなど外見上似ていると指摘。
業務形態も類似しており、ダサソーが商標権を侵害しているか、侵害の恐れがあると判断した。
0 件のコメント:
コメントを投稿