2011年1月13日木曜日

傑作ジョーク集(7)・子供が主役の面白ジョーク3題



(その1)

テレビゲームばかりやっている息子に、お父さんは勉強させようと

偉い人の話をしました。

「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」

「ふうん。パパ、ボクも言っていい?

「なんだ?」

「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」



(その2)

ある日、台所のシンクで食器洗いをしている母親を女の子が座って見ていた。女の子は、

母親のブルネットの髪にいくつかの白髪の房があるのに気づいた。

女の子は、母親を見て尋ねた。「ママ、どうして髪の毛に白髪が混じってるの?」母親は答えた。

「それはね、あなたが間違ったことをして、ママを泣かせたり、悲しませたりするたびに、髪の毛が

一本ずつ白くなるのよ」 女の子は少しの間考えて、こうきいた。

「ママ、じゃあどうしておばあちゃんは髪の毛がぜんぶ真っ白なの?」



(その3)

テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、孫は田舎で退屈そう。

そこでおじいさんは言った。

「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」

「うん、わかった」そしてしばらくして帰ってきました。

「どうだった。楽しかったか?」

「面白かったよ!他に犬はいないの?」
  
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          千日ブログ 〜雑学とニュースのズレた感想〜(ブラックジョーク9選)より

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