開設から10ヶ月、おかげさまで私のブログへのアクセス数は月をを経るにしたがって次第に増えてきている。
常々からアクセス(お客様)あってこそのブログだと思っており、それこそが「やりがい」であり、記事更新の為のモチベーションを支えてくれるのである。
さてそうしたや「やりがい」を生んでくれるアクセス数であるが、それを獲得するために私は常日頃どういう点に留意してブログ製作に臨んでいるのであろうか。
また新鮮で魅力ある記事を書く為にそのネタ探しにはどういった方法で臨んでいるのだろうか。
本日はそうした点について、別に自慢できるほどたいしたことをしている訳ではないのだがその手の内についてご紹介することにする。
先ず私のブログのネタの探し方は大まかに言って次の7点から成り立っている。
・ 足を使って見て・聞いてまわる
不思議なものでブログをはじめて以来通勤途上や休日外出時には絶えず自分の周りの光景に注意を払っており、何を見ても先ずブログのネタにならないかどうかを考える習慣が身についてしまっているのだ。
これまで書いてきた230余のコンテンツの中でも、こうして見聞きしてきたことのネタが最も多いはずである。
・ できるだけ多くの本を読む
以前からよく通っている方だがブログをはじめたからの私の図書館通いはいっそう熱心になってきた。
このところ休日と言えばほとんどと言っていいぐらい図書館で過ごす日が多くなっている。
私がここで主に読む本は8割以上が新刊書である。
というのも何分ブログのネタは新鮮さが要求されるのでなるべく目新しい情報を仕入れる為である。
さいわい私の通っている「城内図書館」と言うところは姫路市はもちろん県内でも有数の大型図書
館であり蔵書数が多いばかりでなく、新刊書についても実に充実しているのである。
私はいつも到着するや否や新刊書コーナーに出向いてここ2〜3ヶ月以内に出た本が並べられた棚に目を通すのである。
だいたい平均してひと月に10〜15冊ぐらいこのコーナーに並んでいる本を借りている。
そしてそれらの中からこれはという新鮮で魅力あるネタを選んでいるのである。
・ 新聞やTVから(外国紙にも目を通す)
恐らくこの方法は多くのブロガーが採っていると思うが、正直言って私はあまりこれには頼らない。
ただとことんネタに困ったときにやむを得ずこの助けを借りることがある。
普段あまり頼ろうとしないのは新聞やTVの情報は多くの人が目にしており新鮮味にかけると思われるからである。
したがってこれを取り上げるときにはできる限り切り口などに気をつけてユニーク性を出すように気をつけている。
・ インターネット情報から
いったい1日にどれくらいgoogleをはじめとしたネットの検索機能を使っているだろうか。
平日はともかく休日になるとその数はゆうに20〜30回になっているのは間違いない。
その検索のプロセスで思いがけない情報に行き当たることがあり、そうしたときに限ってそれをネタにすることはあるが、あえてネタ探しのためにネットを使うことは無い。
理由は可能性は少ないにしても新聞、TVと同じことにである。
・ 他人のブログからヒントを得る
これは比較的よくある。でも直接他人のアイデアを登用することは無く、それにヒントを得た関連性のあるネタを考え出して使うことにしている。
・ ふと心に浮かんだこと
これはかなり多い。多いだけでなくこれによって書いたブログはいいものが多くアクセス率も高い。
特に寝がけや朝起きる前に浮かぶことが多い。
したがって寝具の横にメモの用意は欠かせない。
・ 過去の経験から
シルバー層ともなれば当然過去の経験は豊富である。
その経験の中から人があまりやっていないようなできるだけユニークなことをネタに使うことがある。
特に海外生活の体験は比較的良いネタになっていると思う。
以上私のブログネタ探しについての話題でした。
常々からアクセス(お客様)あってこそのブログだと思っており、それこそが「やりがい」であり、記事更新の為のモチベーションを支えてくれるのである。
さてそうしたや「やりがい」を生んでくれるアクセス数であるが、それを獲得するために私は常日頃どういう点に留意してブログ製作に臨んでいるのであろうか。
また新鮮で魅力ある記事を書く為にそのネタ探しにはどういった方法で臨んでいるのだろうか。
本日はそうした点について、別に自慢できるほどたいしたことをしている訳ではないのだがその手の内についてご紹介することにする。
先ず私のブログのネタの探し方は大まかに言って次の7点から成り立っている。
・ 足を使って見て・聞いてまわる
不思議なものでブログをはじめて以来通勤途上や休日外出時には絶えず自分の周りの光景に注意を払っており、何を見ても先ずブログのネタにならないかどうかを考える習慣が身についてしまっているのだ。
これまで書いてきた230余のコンテンツの中でも、こうして見聞きしてきたことのネタが最も多いはずである。
・ できるだけ多くの本を読む
以前からよく通っている方だがブログをはじめたからの私の図書館通いはいっそう熱心になってきた。
このところ休日と言えばほとんどと言っていいぐらい図書館で過ごす日が多くなっている。
私がここで主に読む本は8割以上が新刊書である。
というのも何分ブログのネタは新鮮さが要求されるのでなるべく目新しい情報を仕入れる為である。
さいわい私の通っている「城内図書館」と言うところは姫路市はもちろん県内でも有数の大型図書
館であり蔵書数が多いばかりでなく、新刊書についても実に充実しているのである。
私はいつも到着するや否や新刊書コーナーに出向いてここ2〜3ヶ月以内に出た本が並べられた棚に目を通すのである。
だいたい平均してひと月に10〜15冊ぐらいこのコーナーに並んでいる本を借りている。
そしてそれらの中からこれはという新鮮で魅力あるネタを選んでいるのである。
・ 新聞やTVから(外国紙にも目を通す)
恐らくこの方法は多くのブロガーが採っていると思うが、正直言って私はあまりこれには頼らない。
ただとことんネタに困ったときにやむを得ずこの助けを借りることがある。
普段あまり頼ろうとしないのは新聞やTVの情報は多くの人が目にしており新鮮味にかけると思われるからである。
したがってこれを取り上げるときにはできる限り切り口などに気をつけてユニーク性を出すように気をつけている。
・ インターネット情報から
いったい1日にどれくらいgoogleをはじめとしたネットの検索機能を使っているだろうか。
平日はともかく休日になるとその数はゆうに20〜30回になっているのは間違いない。
その検索のプロセスで思いがけない情報に行き当たることがあり、そうしたときに限ってそれをネタにすることはあるが、あえてネタ探しのためにネットを使うことは無い。
理由は可能性は少ないにしても新聞、TVと同じことにである。
・ 他人のブログからヒントを得る
これは比較的よくある。でも直接他人のアイデアを登用することは無く、それにヒントを得た関連性のあるネタを考え出して使うことにしている。
・ ふと心に浮かんだこと
これはかなり多い。多いだけでなくこれによって書いたブログはいいものが多くアクセス率も高い。
特に寝がけや朝起きる前に浮かぶことが多い。
したがって寝具の横にメモの用意は欠かせない。
・ 過去の経験から
シルバー層ともなれば当然過去の経験は豊富である。
その経験の中から人があまりやっていないようなできるだけユニークなことをネタに使うことがある。
特に海外生活の体験は比較的良いネタになっていると思う。
以上私のブログネタ探しについての話題でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿