比較的よく放映されているCMなので見たことのある人は多いと思う。
まあ時代遅れを承知の上での、ナンセンスに徹したものであれば、それはそれで許せる。
だがこのCMは妙に説得調であり、その点に"おせっかいさ"を感じるのである。
それが人をイライラさせるのではないだろうか。
石原良純自身はそれなりにいいキャラクターを持っているのだが、それを出す為にはこのCMではもっとナンセンスに徹した方がいいのではないだろうか。
例えば「タンスにゴン」や「キンチョウ蚊とり」のCMのように。
以下、ネットに載っているこのCMに対するいろいろな意見をご紹介することにしよう。
タウンページのCMで石原良純が家庭にお邪魔して「困っていることないですか?」って聞いて勝手に「タウンページ」で業者に電話して問題解決しているけどどうも・・・主婦感覚をイラッとさせる。
だって普通の主婦は「費用がどのくらいかかるか?」で頼むどうか悩むわけで・・・「困っている」ことに悩んでいるわけではない。
少し前のCMだけど・・・フリーマーケットにいらなくなった洋服を出したいけどクルマがないからどうするか?と言うお悩み。
このタウンページCMは業者向けの顧客獲得のCMだ。
タウンページのCMって、何なんでしょうね・・・。
一般家庭に石原良純がおしかけるってやつです。
すると、彼がタウンページを持ってこさせて、その問題を解決するのにいい業社をタウンページで検索をするんですが・・・。
毎回、勝手に業社を呼んでしまうんですよね、彼が。
これってかなり迷惑な感じがプンプンします。
例えば、畳が傷んでいる家庭のパターンは、あえて、その上に物を置いて汚れているとこを隠して使ってました。
なかなか畳をほいほい変えるのも、お金がかかるし、もったいないからでしょうし。
車に傷がついてしまっている家庭のパターンでも、勝手に板金工を探して電話してました。
家計が苦しいから我慢してたのかも知れないし、毎度贔屓にしている業社があったのかも知れないのに。
CMはもちろん、フィクションの世界だということはわかっていますが。
逆にそんなバックグランドを想像する方もフィクションの世界なんですが。
インパクトは残りますからね〜。
結局このCMを見て思うことは、余計なおせっかいってのは甚だ迷惑だなぁ、ということ。
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以上 インターネット「タウンページ石原良純」より抜粋
このCMだが、見るたびにイライラとした気持ちにさせられるのはなぜなのだろうか。
まずその理由のひとつは、ネット全盛のいま、時代遅れとも思えるタウンページなど、なぜ利用しなければいけないのかという疑問が起こるからではないだろうか。
だがこのCMは妙に説得調であり、その点に"おせっかいさ"を感じるのである。
それが人をイライラさせるのではないだろうか。
石原良純自身はそれなりにいいキャラクターを持っているのだが、それを出す為にはこのCMではもっとナンセンスに徹した方がいいのではないだろうか。
例えば「タンスにゴン」や「キンチョウ蚊とり」のCMのように。
以下、ネットに載っているこのCMに対するいろいろな意見をご紹介することにしよう。
(意見その1)
石原良純さんよ「なんでわざわざタウンページ使わなきゃいけねぇんだよぉ!!ネットの方がはえーよ」
(意見その2)
タウンページのCMで石原良純が家庭にお邪魔して「困っていることないですか?」って聞いて勝手に「タウンページ」で業者に電話して問題解決しているけどどうも・・・主婦感覚をイラッとさせる。
だって普通の主婦は「費用がどのくらいかかるか?」で頼むどうか悩むわけで・・・「困っている」ことに悩んでいるわけではない。
お金の心配がないなら・・・何も石原良純に頼まなくてもとっくに解決している。
少し前のCMだけど・・・フリーマーケットにいらなくなった洋服を出したいけどクルマがないからどうするか?と言うお悩み。
石原良純は・・・・さっさとレンタカーを借りてしまった。
一見するとタウンページって便利でしょ?が前面に出ているけど・・・・このタウンページCMは業者向けの顧客獲得のCMだ。
(意見その3)
タウンページのCMって、何なんでしょうね・・・。
一般家庭に石原良純がおしかけるってやつです。
だいたいのパターンは、石原良純が「何かこまっていることないですか?」と聞いて、
その家庭の方が、答えるというパターンです。すると、彼がタウンページを持ってこさせて、その問題を解決するのにいい業社をタウンページで検索をするんですが・・・。
毎回、勝手に業社を呼んでしまうんですよね、彼が。
これってかなり迷惑な感じがプンプンします。
例えば、畳が傷んでいる家庭のパターンは、あえて、その上に物を置いて汚れているとこを隠して使ってました。
なかなか畳をほいほい変えるのも、お金がかかるし、もったいないからでしょうし。
車に傷がついてしまっている家庭のパターンでも、勝手に板金工を探して電話してました。
家計が苦しいから我慢してたのかも知れないし、毎度贔屓にしている業社があったのかも知れないのに。
CMはもちろん、フィクションの世界だということはわかっていますが。
逆にそんなバックグランドを想像する方もフィクションの世界なんですが。
何なんでしょうね、このイラっとくる感じは。
イラっとさせたかったのであれば、CMとしては大成功なんだと思いますけど。インパクトは残りますからね〜。
結局このCMを見て思うことは、余計なおせっかいってのは甚だ迷惑だなぁ、ということ。
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以上 インターネット「タウンページ石原良純」より抜粋
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