これまであまり関心のなかった竹島問題が少し気になり始めました。
それはこのところ韓国があまりにもこの問題でわが国を刺激するからです。
オリンピックでのサッカー選手の行動や大統領自身の竹島上陸、はてまた親書の返却問題と最近の韓国の相次ぐ非常識な行動に対し、日本国民の一人として黙っている訳にはいきません。
はっきり言って今の韓国民はこのところの目覚しい経済成長やスポーツ面での日本を凌駕する成績などを鼻にかけ慢心しきっているのではないでしょうか。
その態度には謙虚さというものがまるで感じられません。そのうえ何かといえば居丈高に日本を批判しています。
韓国の皆さん、どうか今一度足元を見つめ直してください。
”おごれる者久しからず” 多分この言葉の意味をご存知の方もいらっしゃると思います。
街を歩けば必ずと言っていいほど韓国からの観光客を目にする今、もうこれ以上ギクシャクした関係を続けたくありません。
良識ある韓国の皆さんにこのことを心から訴えたいと思います。
ちなみに私は日本人ですが、生まれは全羅南道の木浦です。
0 件のコメント:
コメントを投稿