気象庁よ、あんたはマヌケか!
日ごろからあまり当たらない予報を発表している気象庁だが、
まだ大量の積雪が残り、息つく暇もなく連日除雪に明け暮れ、
この先もまだ積雪の心配がある豪雪地帯の人々の神経をまるで逆なでするかような発表を23日に行った。
"今年の夏も暑いでしょう" というこの予報はいったい何なんだ!!
今の時期に、まったく必要のないこんな予報など出したりして、いったいこの役所は何を考えているのだろうか。
例年になく豪雪の今年に関しては、こんなニュースは、人々に積雪に対する不安がなくなったずっと後にするのが筋なのではないのだろうか。
それなのに、大雪で苦しんでいる地域の人をまるで無視するかのように、この時期に,のうのうと半年先の夏の天気予報を発表するなどとは、無神経を超えて、まるで馬鹿としか言いようがない。
今重点的にやるべきは今後の積雪についての丁寧な終息予報ではあるまいか。
そんなことも気づかないこの人たちは、多分次には、誰もが容易に予想できて何の必要もない桜の開花予想などをやるのではなかろうか。
こんなおめでたいことをいつまでもやっている気象庁とはいったい何なのだ。
要するに人間がたくさんて余っていて、遊び半分に仕事をやっているのだろうか。
財政危機の今、こんなおめでたい役所をこのまま放置することはできない。
早急に民営化するか、大幅リストラが望ましい。
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気象庁、来月以降気温高め 「暑い夏」予想
2月23日 18時16分
気象庁は、これからことしの夏にかけての長期予報を発表しました。
来月以降、ほぼ全国的に気温は高めとなり、ことしも暑い夏になりそう・・・・・・。
以下省略
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