平松前市長をはじめ、橋下徹大阪市長を批判する方々へ

最近　平松氏が語ったこと

「大阪市が壊れていっている」「私の時代にいた人が袋だたきになっている」

市長選落選後、公の場での発言を控えていた平松邦夫・前大阪市長は７日、報道陣の取材に、橋下徹市長の市政運営への憤りをあらわにした。　　2012/04/08(日)


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橋下市長の批判者たちは、いったい何をどう考えているのだろうか？

・橋下市長を独裁者と呼んで批判する人がいるが、公正な選挙で当選して市長になった人である。
しかも４年間に府知事、市長と２度も大阪府民の審判を受けているのだ。

・大阪市の約７０万人が橋下徹氏を支持している。はたして投票した市民達は独裁者を応援しているのだろうか。

・財政状態が悪いから公務員の中でもリストラをしようとしているのであって、橋下市長の政策はなんら間違っていないのではあるまいか。

・過去の市長が誰もやろうとしなかったから注目をあびていているだけで、良い、悪いじゃなく、ごく普通の政策をしようとしているだけなのである、。

・批判者はやはりリストラ対象者か既得権益者かなにかで、今まで散々楽をしてきていて、橋下政策では甘い汁がすえなくなり、不利益を被る人たちなのだろうか。

・それとも公務員の人事やリストラの手法を独裁だと言っているのだろうか。

・昨今、企業では財務状態が悪いとリストラをするのはごく普通で、国も同じではないか。

・橋下氏は選挙前の政策を推し進めようとしているだけなのである。要するに民意を反映しようとしているだけなのではないだろうか。

・それとも民主党みたいに当選後は政治に関わる官僚や既得権益者に有利な政策に変更しないといけないのか。

・選挙後に政策を変えるのはいけないが、選挙前に言っていた政策を推し進めようとしていてなにが悪いのでしょうか。

・橋下市長のテレビ出演での過激なコメントやＳＮＳの内容などは、反骨精神からの言動であり、権力に媚びない姿勢が今の言動になっていると思う。

・人によってとらえ方はさまざまだろうが、少なくとも既得権益者に有利な仕組みになっている現在、国民から求められている真のリーダーだと思う。

・それが正しいかどうかを決めるのは民主主義の日本では公正な選挙結果だけである。

・その選挙の判断をするために政治家の言動を注視しなければならない。

・批判者は現在の大阪の現状を橋下政策や手法の他に変えれる方法はあると言うのだろうか。

　　
　　　Okwave　「橋下市長の批判者について」　参照