義援金や手厚い休業補償で勤労意欲が鈍ったのか?
被災地・岩手でパチンコ店が震災前を上回る盛況ぶり
被災地では、商店街などの復旧も遅れていて、町になかなか活気が戻らないがが、
パチンコ店だけは連日大勢の客で賑わっているという。背景には被災した人たちが直面する
厳しい現実があるようだ。
●岩手・大船渡市のパチンコ店では、震災前に比べ客数は15%も増加
●店長「人が集まったり気晴らしする場所が少ないのでパチンコに偏ってしまいがちなんだろう」
●背景にあるのは被災地の雇用の問題。
毎日のように来店する男性は漁業をやっていたが震災ですべて失った。
「やることないから 現状では」
●大船渡市などの有効求人倍率は0.36(7月)。10人のうち4人しか仕事に就けない現実だ。
がれき撤去などの仕事もいずれなくなるため、雇用の先行きは見えてこない。
●こうした厳しい雇用情勢にもかかわらず、一部の賃金の安い海産物などの仕事には応募者が極端に少なく、
人手不足のため操業に悪影響が出ているという。
これはいったい、どういった現象なのだろうか。まさか、行過ぎた休業補償のせいでもあるまい。
2チャンネルの発言から
・そりゃ神様からも見放されるわ
・東京なんか仕事有っても、パチ屋大盛況だろ?
・関東でパチパチしてんのは低所得低学歴の底辺だけだよ
・そんなヒトがどうしてパチンコする金があるんだろう?
・そりゃー借金に決まってるよ。そのためにサラ金があるんだから。
・確かに俺は低学歴だけど家賃収入だし暇だからパチンコしてる 。28歳
・パラサイトニートは楽でいいなぁ
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