また一つ近頃の女性を差す新しい代名詞を発見した。
それは「ホルモンヌ」という呼称である。
ある本に「ホルモンヌ」とは最近増えているホルモンが好きな女性を差して言う」と書いていた。
しかし、ホルモンの好きな女性が「ホルモンヌ」だとはよく言ったものだ。
でもそんな女性がほんとうにそれほど増えているのだろうか。
近頃の女性を差して「肉食系」と言うのはよく聞くが、、その肉食系がついにホルモン系にまで進化したのだろうか。
まさにとどまることを知らない日本女性の勢いだが、この先いったいどこまで行くのやら・・・。
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「ホルモンヌ」ってなに?
「ホルモンヌ」という言葉を最初に見たのは日本経済新聞でした。私は、焼き肉は好きですがホルモンは脂っこいのであまり食べません。
最初は、焼き肉の「ホルモン」のことだと早計に考えてしまいました。しかし、良く読むと「ホルモン」ではなくて「ホルモンヌ」です。
何でも、「ホルモン」を好きな女の子のことを最近では「ホルモンヌ」と呼ぶと言うことでした。
何でも、「ホルモン」を好きな女の子のことを最近では「ホルモンヌ」と呼ぶと言うことでした。
そう言えば最近の焼き肉屋さんでは、七輪やバーナーを囲んでワイワイと話ながらホルモンを食べている女性が増えていますね。昔の女性からは想像は付きません。
ホルモンは焼くときに、その油が落ちて引火したり煙がモクモクと出るため、髪の毛や洋服にどうしても臭いが付いてしまいます。
ですから、お上品な女性には向いていません。しかも、ホルモンは牛の腸や胃袋等の内臓肉なので、見た目もグロテスクです。
最近のホルモンは、ブームのためか、今まで食べたことのない見たこともない内臓がメニューになることもあります。
また、小腸をマルチョウ、動脈をコリコリ、絶品ホルモンをジュエル(宝石)と呼んでいるらしい。
インターネット「もっと知りたいおもしろ雑学」より
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