●第一の理由 ・ 野田首相だって吸っている
野田首相をはじめ、いまだにタバコを吸う政治家は少なくない。
率先垂範して止めるべき人々がいまだに禁煙しないのはいったいどういったことだろう。
まさかタバコ業者との癒着のせいでもないだろう?
●第二の理由 ・ 欧米に比べてタバコ代が安い
タバコ価格国際比較
国名 銘柄 価格
日本 マイルドセブン 410円
イギリス ベンソン&ヘッジス 1186円
アメリカ マールボロ 830円
フランス ゴロワーズ 773円
ドイツ ハーベー (HB) 644円
●第三の理由 ・ 自動販売機やコンビニで手軽に買える
日本ほどタバコの買いやすい国が他にあるだろうか。街のいたるところにあるタバコ専用の自販機。
また市街地だとブロックごとにある24時間営業のコンビニ。まさにいつでもどこででもタバコは自由に買えるのである。
世界広しといえ、おそらく今の日本は世界一タバコが買いやすい国ではないだろうか。
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