対象にしたのはほとんどが掲載時点での新刊書です。
書評のタイトルは4種類あります。
書評のタイトルは4種類あります。
それらは「いまこの本がおもしろい」と「いまこの本がユニークだ」、さらに「いまこの本が熱い」、それに最後のひとつはその本のキャッチフレーズをタイトルにしたものです。
一般的に書評は普通の記事のようにアクセスが1000回を越えるような、爆発的にヒットするものはありません。
したがってアクセスは多いものでも300件止まりです。
以下は、2013年8月7日現在のアクセスが70回以上あった書評の一覧です。
以下は、2013年8月7日現在のアクセスが70回以上あった書評の一覧です。
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マイブログに載せた書評・アクセス数ベスト11
(1位)今、この本がユニークだ ・ 「TOKUGAWA15(フィフティーン)」徳川将軍15人の歴史 (282 アクセス) 2011/11/15 http://tuneoo.blogspot.jp/2011/11/blog-post_15.html
(2位) 宇宙飛行士「向井千秋さん」の夫が書いた本 ・ 書評 「無名の女たち」 向井万起男著 講談社 (238 アクセス) 2012/06/07 http://tuneoo.blogspot.jp/2012/06/blog-post_07.html
(3位) 書評 「子どもは遊べなくなったのか」 ・ 神谷 栄司 編著 (三学出版) (194 アクセス) 2011/07/16 http://tuneoo.blogspot.jp/2011/07/blog-post_16.html
(4位) 低賃金と過酷な重労働にあえぐアジアの労働者 ・書評 「ワーカーズ・労働をめぐるアジアの旅」 久遠 智..(.139 アクセス) 2012/07/30 http://tuneoo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_30.html
(5位) この世の中はすべて欲で回転している ・ 書評 「金のなる木」 シドニーシェルダン著 天馬龍行(超訳).. (134 アクセス) http://tuneoo.blogspot.jp/2012/05/blog-post_01.html
2012/05/01
(6位) 人気ベストセラーと著者を一刀両断 ・ 痛快無比な書評本 「ベストセラ−炎上」 (86 アクセス) 2011/11/28 http://tuneoo.blogspot.jp/2011/11/blog-post_28.html
(7位) 混迷する現代社会を学ぶための最適の本 ・ 書評 「キーワードで読む現代日本社会」 旬報社 (75 アクセス) 2012/07/13 http://tuneoo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_30.html
(8位) 大学教授に"淘汰の時代"がやってきた ・ 書評 「こんな大学教授はいりません」 鷲田小彌太著 (75 アクセス) 2012/04/30 http://tuneoo.blogspot.jp/2012/04/blog-post_30.html
(9位) メイドカフェでアルバイトする女子高生「いと」の一途さが魅力的だ ・ 書評「いとみち」越谷オサム著 (74 アクセス) 2012/07/01 http://tuneoo.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
(10位) 書評「徹子・ザ・ベスト」黒柳徹子著・講談社 (74 アクセス)
(11位) 今この本が熱い ・ 書評「百年の手紙」 梯久美子著 岩波新書 (71 アクセス) 2013/04/18 http://tuneoo.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html
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