2017年10月17日火曜日

起るべきして起きたアディーレ法律事務所の業務停止問題



過払金請求という名の貧困ビジネスで甘い汁を吸い過ぎた

アディーレという名前の法律事務所の名前を聞いたことがある人は少なくないでしょう。

なぜなら過払金請求という名目でテレビCMをジャンジャン流しているからです。

最近ではお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」のCMがあります。

過払金請求とは、消費者金融で長期間に渡ってお金を借りていた人が、多く払い過ぎた利息を取り戻すための請求のことですが

これを本人に代わって法律事務所が行う業務のことを言います。

とは言え、別に難しい仕事ではなく、法律事務所や司法書士事務所の看板を掛けているところなら事務員でも簡単にできます。

この業務で問題なのは、依頼者の無知につけ込んで着手金や手数料の名目で暴利をむさぼる業者が少なくないことです。

そもそも消費者金融の利用者と言えば、経済的に恵まれていないいわば貧困層に属する人たちも少なくないはずです。

それ故に世間では過払金請求のことを「貧困ビジネス」と呼ぶこともあり、巷にはこうしてビジネスで利益を上げるのは好ましくないという風潮が漂っています。

今回アディーレが業務停止に追い込まれたのは、被害者救済という大義名分に名を借りて、利益目的でこのビジネスに関わり過ぎたためです。


このブログでは行き過ぎた過払金請求ビジネスに対して、警鐘を鳴らす意味で過去3度にわたり関連記事を掲載しました。

以下は掲載日と記事のタイトルです。

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2013625日火曜日

なんとなく胡散臭さがただよう ・ 過払い金請求のテレビCM

2011921日水曜日

過払い金払い戻し請求に関するテレビのCMがやたら多いのはなぜ?

201291日土曜日

この仕事は誰のため? ・ ”貧困ビジネス”に群がる人たち

2017年10月10日火曜日

読書の秋におすすめの一冊 ・ 死ぬほど読書 丹羽宇一郎著 幻冬舎新書



ビジネス界の頂点を極めた人の説得力ある読書啓蒙書

この本の著者は元伊藤忠商事会長であり、現在早稲田大学特命教授でもある丹羽宇一郎さんです。

無類の読書家である本人が、読書と情報収集、仕事の極意などを熱く語った一冊です。

読書に関しての手引書や啓蒙書は数多くあります。

この本もそうし分野に入りますが、説得力という点では過去のどの本より優れています。

この本を読めば読書の大事さがひしひしと伝わってきて心底理解できるからです。

それはこの著者が日本を代表する商社の元会長であり、ビジネス界のトップを極めた人であるからかもしれません。

つまり商社というビジネスの頂点とも言っていい舞台で、世界を股にかけ百戦練磨の人々を相手にシビアな商取引を展開してきた人の言うことだけにそれが言えるのです。

ビジネスという、いわばお金儲けを優先する世界に生きてきた人が、本の大切さを説いているだけに余計に説得力があるのです。

ましてや著者は今年で78歳にもなる、いわば人生の終盤に差し掛かった人です。そうした人がいまだに、読書の大事さを説いているのです。

人間いくつになっても分からないことだらけで、おそらくこれは死ぬまで続くだろう、と著者は言っていますが

こうした気持ちこそが読書へと駆り立てる原動力になっているのです。






2017年10月6日金曜日

これは驚き!日本の性の開放度はアメリカを上回った


いまや日本は米国を凌ぐフリーセックス大国

今も昔も何かにつけて米国に追随する日本ですが、追随してきた結果今ではご本家を抜き去ってしまっている分野があります。

それが性開放度(フリーセックス度)であるとは驚きです。

なんと今では日本の性開放度は米国以上になっているのです。

にわかに信じがたいことですがこれはれっきとした事実で、上の統計グラフにもはっきり出ています。

米国を抜いたと言っても、経済や科学、あるいはスポーツなどの分野のことなら聞こえは良いのですが、性開放度という下半身のモラル関わる問題なると、あまり褒められたことではありません。


なぜなら、これはまさしく日本人の性に対する道徳観の欠如が米国以上であることを示しているからです。

ちなみに今回の調査で婚前交渉許容度を調べると、フランス、ドイツがもっとも高く、インドネシアが最も低くなっています
下は大陸別のランキングです。
これでもはっきり分かるように日本は米国より上位にあるのです。

1.西欧
2.英語圏(米国以外)
3.日本
4.米国・ロシア
5.中南米
6.東アジア(日本以外)
7.サハラ以南アフリカ
8.イスラム圏(中東・北アフリカおよびイスラム・アジア)
 
出典 : 社会実情データ図録

2017年10月1日日曜日

このランキングが面白い!

ちょっと変わった笑えるランキング

ネットでは商品やサービス紹介サイトのランキングが大流行りですが、ここではちょっと変わった笑えるランキングをご紹介します
どうですか。あなたにも思い当たることが多いのではないですか。


ありがた迷惑ランキング 

1 洋服買った後の出口までの見送り 210
(よくありますねえ、買い物後のお見送り、ひどいのは客の姿が見えなくなるまで立っている)

2 レシートは不要だろうと勝手に判断する店員 191
   (いつも行くカフェでよくある)


    3 断った飲み会の日程変更 159
(今度は断りづらい)


4
 美容師のおしゃべり 152
(おしゃべりも仕事のうちと思っているのか)


5
 結婚や子供はまだかと心配される 146
(もてないヤツと思われている気がする)


6
 公共トイレのペーパー三角折り 142
(そうするのがエチケットと勘違いしている。もとは都市ホテルではじまったサービスの一種)


6
 バイキングで人の分も持ってくる 142
(自分で好きなものが取れるのがバイキングの良いところなのに)


8
 義母が買う子供服 106
(センスが大事なことがわかっていない)


9
 しばらく交流もない人からの年賀状 104
(なんとなく気味が悪い)


10
 隣人が代理で宅配便を受け取ってくれる 92
(プライバシーの侵害になることを分かってほしい)


11
 義理で続く誕生日プレゼント交換 80
(勇気をだしてやめなければいけない)


12
 コンビニのポイントカードの確認 70
(誰もがポイントカードを有り難がっていると思っている)


13
 お古の彼氏(彼女)を紹介 69
(中古ばやりの昨今だが、これだけはヤメテ!)


出典 : 哲学ニュース


2017年9月27日水曜日

韓国がまたやった!日本に対する信じられないようないやがらせ・平昌オリンピックのHPで日本を世界地図から消した

地図上に日本がない

韓国が日本に対して時々やる いやがらせ がまた起こりました

今回はこともあろうに来年平昌で開催される冬季オリンピックの公式ホームページの世界地図上から日本を削除してしまっているのです。

つまり地図上から日本という国の存在を無くしてしまっているのです。

これは何という悪意に満ちた嫌がらせでしょうか。と同時に、韓国という国のレベルの低さをはっきり示している証拠にもなります。

この問題に日本政府がどう対応したかと言いますと、ありきたりの抗議をして地図を修正させただけで済ましているのです。

はたしてこんな弱腰外交でいいのでしょうか。

場合によっては平昌オリンピックの出場を拒否しても良いほどの大問題なのです。

にもかかわらず、なぜ抗議だけで済ませてしまうのでしょうか。これだから、日本はいつまでたっても韓国になめられるのです。

ちなみにネット上ではちょっとした炎上騒ぎで、次のような抗議の意見が集まっています。

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  • 来て欲しいならなんで友好的にしないのかね
  • 本当に韓国は最低の国だと思う
  • 陰湿すぎワロタ
  • わざわざ加工とか…
  • マジで無いし・・・陰湿だな・・
  • 不参加でよくね?
  • 流石にコレはマズイだろw
  • ”平昌五輪” なんぞ参加せんでええわ
  • 平昌までに日本列島は核で沈んじゃうのか…脱出しなきゃ
  • 酷いヘイト行為
  • これはやってる方が恥ずかしい
  • 朝鮮人らしい清々しさ
  • 今に始まったことじゃないんだよなぁ
  • 残念。日本がないとそこは太平洋と呼ばれるんだよ
  • 小学生並みの所業
  • 頭おかC
  • 『恥じ』という文化がない国はうらやましい
  • 民度低すぎ
  • IOCに忠告すべき
  • オリンピック参加選手は食べ物とかに注意した方がいい
  • 出典 歩叶コラム

2017年9月22日金曜日

高級ホテルのロビ-にたむろする怪しい人たち(その3)・魅力的なコールガール

ハイクラスのコールガールは外国人セレブのお相手をする

ホテルに関する記事については、これまで私的なブログだけでなく、商業ベースのウェブサイトにも多くの記事を書いてきました。

そうした記事は海外も含む24年間にわたるホテルの職務経験があればこそです。

今回のシリーズは高級ホテルのロビーに特化したものですが、これもこれまでの職務経験が多いに役立っています。

といいますのは、24年間の勤務のうち、大半はフロントオフィスの仕事に従事していたからです。

こういうと、なるほど!と、お気づきになった方がいるかもしれませんが、フロントオフィスはロビーとは切っても切れない関係にあるのです。

なぜなら、一般的にホテルのフロントオフィスはロビーの一画、つまりロビーの端あたりにあることが多く、言い換えればロビーの延長線上にあると言ってもいいのです。

それ故にフロントオフィスからはロビーの全体が見渡せますから、この場所を利用する人々の様子がよくわかるのです。

ましてや、フロントオフィスの勤務は24時間のシフト制になっていますから、昼間だけでなく夜間の様子もうかがうことができるのです。

ホテルの職種は多種多様ですが、ロビーに集まる人々を観察できるという点では、フロントオフィスより勝る部署は他にありません。

私は24年間のホテマンとして仕事をしてきましたが、日本だけでなくアメリカのホテルにも勤務しました。日本は大阪市、アメリカはニューヨーク市です。

こうした海外を含めた経験があるだけに、ホテルに関する記事は日本だけでなく、アメリカのことも書いています。

そうした記事の一つに

「ニューヨークのホテル、日本人事件簿(その2)」

というタイトルでブログに載せたものがあります。

これは勤務していたニューヨークのホテルで、日本人が関わったちょっとして事件にまつわる記事です。


さて、前置きが随分長くなってしまいましたが、今回の記事は日本の高級ホテルのロビーを訪れる人の中から、見るからに一般の人とは違う怪しい雰囲気を持った人たちにスポットを当てて書いたものです。

記事は3回シリーズで、そのうちの1回目は「高級ホテルのロビーをたむろする怪しい人たち・詐欺師は舞台を選ぶ」として  すでに掲載済です。

今回の(その2)は、外国人客が多い高級ホテルによくハイクラスな集まるコールガールに関してつづったものです。

前述の「ニューヨークのほてる、日本人事件簿」にもコールガールは登場しますが、こちらの方は決してハイクラスとは言えず、それどころか客に睡眠剤入りのお酒を飲ませて眠らせ、その間に金品を盗んでドロンするという極めて悪質なものです。

これに比べて今回登場する日本のコールガールは、決して悪質ではなく、外見からは「こんな人がコールガールをしているとは」と思わせるほど、知的な美人が珍しくないのです。

こうしたハイクラスなコールガールの客になる相手はセレブな白人外国人が主で、いくらお金持ちだとはいえ、日本人はターゲットに入っていないようです。

理由はなぜだかよくわかりませんが、職業上の一つのポリシーかもしれません。

彼女らが高級である証拠に、ロビーなど人目の付くところでは客引きをしたりしないことです。

ホテルにやってくるときは一人でも、前から約束ができていたのか、その日の夕刻にはセレブらしき外国人とカップルになって行動していることが多いようです。

彼女らの多くはホテルのフロントマンとは数年来の顔なじみで、初めて見かける人は滅多にいません。

外国人セレブを相手にするだけ会って英会話が堪能で、中にはフロントマンも及ばないほど達者な人もいます。

その上背が高く容姿端麗で、ビジュアル的にはファッションモデル並みの人も珍しくないほどです。

それに加えて知的ときていますから、前述したように、初めて見た人は「何ゆえ、この人がコールガールを?」と疑問に思うわけです。

その当時の職場の先輩の話では、彼女たちの多くは、コールガールが専業ではなく、普段は貿易会社などOLとして働いているそうです。

わたしは縁あってそうした人たちの一人と仲良くなって、時々コミュニケーションを交わしましたが、

その人は普段は石油関係の貿易会社の契約社員として働いており、週末や休暇の時だけ、英語の勉強を兼ねて、気に入った外国人のお相手をするのだ、と言っていました。

相手にする人は、本国ではエグゼクティブ(重役)が多く、1回2~3日のお付き合いに2000ドル~3000ドルのお手当てをくれるそうです。

この待遇を見ても、まさに高級コールガールそのものではありませんか。ちなみに彼女は90,60,90という素晴らしいプロポーションの持ち主です。

今回のテーマは「高級ホテルにたむろする怪しい人たち」になっていますが、前回の詐欺師と違って、こと彼女たちに限っては、決して怪しいとばかりは言えず

見方によっては高級ホテルによくマッチしており、「ニーズがあるので、居るべきして居る」、と言ってもいい人種なのかもしれません。


2017年9月15日金曜日

振り込め詐欺と名簿業者は切っても切れない仲



振り込め詐欺根絶のためには名簿業者の取り締まりが急務

下に産経新聞による名簿業者摘発に関する記事を掲げていますが

この新聞報道でも分かるように、いま世の中にはびこっている振り込め詐欺が、人を騙すためのツールとして最も大事にしているのが各種の名簿です。

この名簿があるからこそ彼らは効率良く仕事ができ、その結果として被害者が増えていくのです。

もし名簿がこの世になかったら、振込サギの被害者はここまで増加しなかったに違いありません。

なぜなら名簿にはいろいろな種類があり、その中には振込サギのターゲットとしてふさわしいと思われるものが数々あるからです。

たとえば名簿業者が扱っている名簿には次のようなものがあります。


 ・高齢者リスト地域
 競馬情報会員
 未公開株投資関係
 布団購入
 FX 未公開株 先物 投資関係
 パチンコ攻略会員
 リフォーム全般



上に挙げたものは名簿業者が扱っているごく一部ですが、これらの名簿には共通した特徴があります。

その一つは、比較的騙しやすい人のリストである点です。つまり高齢者のように判断力が弱かったり、うまい話に乗りやすいタイプの人たちを集めたリストばかりだからです。

なぜなら、競馬情報会員、未公開株投資関係、FX、先物投資関係、パチンコ攻略会員など、金儲けの話に敏感と思しき人たちの名簿が多く含まれているからです。

その他の高齢者リスト、布団購入者、リフォーム全般などは、判断力の甘い騙されやすい人のリストと考えればいいでしょう。

振込サギはまずこうしたリストを手に入れて、載っている人たちを次々とターゲットにしていくのです。

それだけではありません。さらに凄いのは、これらに加えてカモリストという名簿があることです。

カモリストについては別の日のブログでも取り上げていますが、これに載せられているのは、上記の名簿などを使って様々な商品やサービスを契約させられた悪徳サギの被害者ばかりが再びリスト化されたものです。

つまりカモリストとは何らかのインチキ商品を騙されて購入した人たちばかりを集めたリストです。

ということは、ここに載せられた人は騙されやすい人種と言って良いのです。

その理由の一つは、こうした人たちは、過去の失敗による損失を取り戻したいという真理が働くため、うまい話に乗りやすいという傾向があるからです。

その結果再び騙されて二重被害に遭う人が多いのです。悪徳詐欺師がこんなに魅力のあるターゲットを見逃すはずがありません。

かくしてカモリストは強力な武器として、詐欺師の間で広く使いまわされているのです。



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特殊詐欺グループ御用達の名簿業者を全国初摘発 2倍の価格で販売か 警視庁

振り込め詐欺などの特殊詐欺グループに名簿を売っていたとして、警視庁捜査2課は23日、詐欺幇助の疑いで、東京・神田の名簿業者「日本レスポンス」社員、福田剛容疑者(39)=豊島区池袋=を逮捕した。捜査2課によると、特殊詐欺事件に絡む名簿業者の摘発は全国で初めて。福田容疑者は「(客が)詐欺をしているとは知りませんでした」と容疑を否認している。
 福田容疑者は遅くとも平成26年ごろから、特殊詐欺グループのリーダー格の男=詐欺罪で起訴=に通常の2倍程度の価格で名簿を販売。警視庁が男と詐欺との関連を指摘した後も販売を続けており、捜査2課は詐欺に使われると認識していたとみている。
 他にも複数の特殊詐欺グループに名簿を販売していたとみられ、捜査2課は業者を捜索し、数千万人分の名簿を押収。全容解明を進める。



出典:産経新聞
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振り込めサギをなくすために悪徳名簿業者の取り締まりが急がれる


新聞記事でも分かるように、振込サギがはびこったのは、名簿業者の存在が大きく影響しています。

とはいえ、名簿業者を一概に悪と決めつけることはできません。

なぜなら、いろいろな商品やサービスの販売会社にとって、ビジネスを効率よく運ぶには、ターゲットを絞った営業が必要になります。

そのために必要なのが属性別の名簿リストです。しかし振り込め詐欺がターゲットにしやすい、上に挙げたようなリストを見境もなく販売するのには、問題があります。

名簿業者の中には高値で取引できるこうしたリストばかりを意図的に扱っているところもあります。つまり、悪徳サギ業者を視野に入れた商品構成で臨んでいるところです。