2026年2月13日金曜日

NHKミラノオリンピック中継(2/11)で男性アナが解説者に「ご覧になられて」と問いかけていたが


NHKのTV放送をを観ていると、やたらにアナの敬語づかいの誤用が耳に付きます。


言葉のプロであるはずのアナウンサーが、なぜ単純な敬語使いでこれほどミスを重ねるのか不思議でしかたがありません。


日本語において敬語の使い方は極めて大事です。


これを間違えることはアナウンサーの資質を問われるだけでなく視聴者に大きな不信感を与えます。


この問題をNHKはいったいどのように考えているのでしょうか。


参考までにAIに「ご覧になられて」について訊いてみました。



AI による概要

「ご覧になられて」は、尊敬語「ご覧になる」にさらに「られる」を付けた

二重敬語にあたり、誤った(または過剰な)敬語表現です。ビジネスや目上の人には「ご覧になって」や「ご覧ください」を使うのが適切です。 

具体的な解説

  • 間違いの理由: 「見る」の尊敬語は「ご覧になる」です。ここに「〜られる」という受け身・尊敬の助動詞を加えるのは、敬語が重なりすぎているため不適切とされています。

  • 正しい表現への言い換え:

    • ご覧になられて → ご覧になって

    • ご覧になられますか? → ご覧になりますか?

    • ご覧になられた → ご覧になった

  • さらに丁寧な表現: 「ご高覧(こうらん)ください」など。 

「ご覧になられて」は、丁寧なつもりでも慇懃無礼(過剰な敬意)な印象を与えかねないため、避けるのが賢明です。