2013年2月19日火曜日

製薬会社エーザイのCMで「認知症は誰もがなる」と言っているが ・ そんな馬鹿なことはない!



しかしひどいことを言うCMもあるものだ。ごく最近のものだから見た人は多いと思うが、これが名の通った製薬会社の言うことだろうか。


これではまるで脅しともとれるではないか。それに大手製薬会社の言うことだけに人によっては信用するかもしれない。


こういった人を騙したり、脅すようなことを言って、高価な治療薬を買わせようという魂胆なのだろうか。


それに、こうしたCMを信じた人が医師などに相談すれば、もう言われるままになるのではないだろうか。


今でさえ300万人もいる認知症患者なのに、数が減るどころか、さらに増えるというのだろうか。


このCMでは直接治療薬の名前は出していないが、疑わしい人に対して医師への相談を促している。多分医師を通じて同社の薬品が紹介されるのだろう。


この会社の製品に限らず、もし製薬会社が認知症のCMを流すのなら、「認知症は誰でもかかる」と言う表現を使うのではなく、かからないためにはどんな注意が必要かをアドバイスすべきではないだろか。


なお、エーザイは2010年にも行過ぎた内容のCMで米国から警告を受けたことがある。


下に載せたのはネットから転載した認知症に関するQ&Aである。


ここにも「認知症は誰もかかるものではない」と、はっきり書かれてある。


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認知症に関するQ&A


(Q)  年をとるとだれでも認知症になるものですか?

 だれでも認知症になるわけではありません。認知症の原因はまず、脳の退行性変化(アルツハイマー型認知症)、脳血管性変化(脳血管性認知症)など、病気によるものですが、二次的要因として、身体的要因、精神的要因、環境的要因の3つが挙げられます。

身体的要因としては、けがや病気で寝たきりになったり、視力や聴力が低下したりすることが認知症を引き起こす要因になります。

精神的な要因としては、孤立感が一番大きいようです。心理的な動揺、不安、抑うつも引き金になります。環境的要因としては、引っ越し、退職、家族の死別などによる、生活環境の急激な変化が認知症を引き起こす要因になります。



(Q)  認知症と物忘れの違いは何ですか?

 脳の老化に伴う物忘れは、生理的な「老化現象」であり病気ではありません。単なる物忘れの場合は、体験したことの内容は忘れることはあっても、体験したこと自体は覚えています。

認知症の場合は体験したこと自体を忘れてしまいます。分かりやすい例をあげてみますと、食事をして「何を食べたか思い出せない」のが物忘れ、「食べたことさえ忘れる」のが認知症です。ただし、認知症になっても、いきなりすべてを忘れるようになるわけではありません。

認知症は記憶などの機能の障害ですから、感情は変わらずに残ります。忘れっぽくなったのを一番不安に思うのは本人ですから、周囲は理解し、配慮することが必要です。


.(Q) 認知症にも原因によって種類があると言われますが、認知症の種類は?

 老化による認知症の代表的なものに、「変性症認知症」と「脳血管認知症」があります。変性症認知症は脳の実質の変性により脳が萎縮することから起こるもので、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症などが、これに当たります。

脳血管認知症は脳出血や脳梗塞によって特定部位が障害されたりすることにより起こる脳血管性の認知症です。詳しくは「病気と介護」の「認知症」をご覧ください。


.(Q)  認知症の進み方は? 認知症は次のような3段階で進むと言われています。

初期

物忘れが激しくなります。不安が高じてイライラすることもあります。また物事に無関心になったり、うつ状態に陥ることもあります。時間がわからなくなるのも初期の特徴です。

中期

徘徊・夜間せん妄等の、場所や人に対する見当識障害の症状が出てきます。道に迷ったり、今までできたことができなくなったりして、日常生活に手助けが必要になります。

後期

食事や排泄の手順がわからなくなり、体も弱って動きが鈍くなります。





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2013年2月18日月曜日

ウェブサイトへのアクセスも ・ いまやスマートフォンの時代か


スマートフォンがWindowsを逆転するのも遠い日ではない

つい3~4年ほど前まではWindows とMacintoshによるものがほとんどであったウェブサイトへのアクセスが、いま大きく様変わりを見せてきている。


最近では iphone を中心としたスマートフォンや、ipad などのタブレットによるものが全体の半分ぐらいまで達している。


そうした傾向はわがブログ「生涯現役日記」でも同じような動きを見せている。


特に海外からのアクセスではその傾向が顕著であり、スマートフォン系の方が多い日すらあるぐらいだ。


これから先もこうした傾向は続くだろうから、どうや Windows 一人勝ちの時代はとっくに終わったようであり、逆転される日も、もう遠い日のことではないだろう。


下は最近1週間のマイブログ「生涯現役日記」のオペレーションシステムごとのアクセス数である。




マイブログ「生涯現役日記」週間オペレーティング システム別のページビュー (2013年 2月10日~17日)


順位 項目 ページビュー


1位 Windows

    853 (56%)


2位 Android

   257 (17%)


3位 iPhone

   246 (16%)


4位 Macintosh

   75 (4%)


5位 iPad

    55 (3%)


6位 Linux

   6 (<1>

7位 iPod

   6 (<1>

8位 KDDI

    3 (<1>

9位 BlackBerry

   2 (<1>

10位 Android 4.1.1

   1 (<1>

2013年2月16日土曜日

2月中旬 寒い夕方の街頭風景・2題



(風景・その1) チラシ配り ・ 受け取る人は10人に1人ぐらい


このところチラシ配りの姿を見ない日はない。今日も寒空に下、2人の若い女性が腕に分厚い束を抱えて、せわしそうに配っている。

しかし、最近のチラシ配りは女性ばかりである。男性は滅多に見ない。男だと、受け取ってくれる人が少ないからなのだろうか。

とは言え、女性でも近頃は受け取る人はうんと少ない。寒い冬場は余計にその傾向が強いようだ。

寒いと人は足速に歩く。おまけにポケットに手を突っ込んで歩いている人が多いので、手を出してまで受け取ってくれないのである。

見ているとほとんどの人が見向きもせずに素通りしており、受け取る姿などほとんど見ない。

これだと10に1人ぐらいしか受け取っていないのではないだろうか。

こんなに少なければまるで商売にならないのではないだろうか。ちらし配りだといえ、時給には800円ぐらい払うのだろうし、はたしてコストパフォーマンス的にどうなのだろうか。

しかし配るほうも配るほうだ。効果を出すために知恵を絞っている様子がまるでない。ただひとこと声をかけながら手を差し出しているだけではないか。

この世知辛いご時世に、それでは相手はわざわざ手を出して受け取ってくれないだろう。

チラシ配り業者は効果的な配り方について、もっと配り手を訓練してはどうなのだろうか。

たかがチラシ配りといっても、いまや素人では通じない時代なのではないだろうか。


(風景・その2) 駅前の交番のすぐ近くで、キャッチセールスの商談成立


  駅前の交番の近くの、人通りの多い歩道の端で2人の男女が立ち話をしていた。   

ちょうどその横を通りかかったとき、男が話し終わり、女のほうが「ハイ」と返事をしていた。    

キャリーバッグを手にした若いけど少し地味な身なりの女性だった。

 男の方ははいつもこのあたりで目にするキャッチセールスである。

女が「はい」と答えた後、男はすぐ携帯を取り出してどこかに電話していた。  

本部かどこかへの報告だろうか。「ハイ」と応えた女の様子や、その男のそぶりからして、どうやら交渉が成立したようだ。

これからこの女性は男と一緒に場所を移して、契約書に署名でもさせられるのだろうか。    

それにしても交番から10メートルも離れていない。中のポリスはこの二人の様子に気がつかないのだろうか。いや、気がついても知らぬふりをしているのかもしれない。  

キャッチセールスはそんな警察を見抜いて、わざとこうした場所でカモを狙っていたのだろうか。まるで盲点をつくかのように。

2013年2月14日木曜日

ネット利用解禁で、大きく変わるこれからの選挙



なぜこれほど遅れたのか、わが国でのネットの選挙利用


しかしどうしてわが国ではこれほど解禁が遅れたのだろうか。


米国をはじめ欧米や、お隣の韓国などではもうずいぶん前から利用されているインターネットの選挙利用がようやくわが国でもできるようになったのだ。


ネット全盛時代の今、誰が考えてもこの便利な通信手段を選挙に導入することは合理的なことと思うだろう。


なのに、いったい何がこれまでネットの利用を阻んできたのだろうか。


こう考えてみても理由など何も浮かんでこず、ずっと不思議で奇妙なことだと思っていた。


それが遅ればせながら、やっと解禁になったのだ。


ではこの解禁によって、選挙の何が一番よくなるだろうか。


下の新聞記事のタイトルのように、”政治家の情報発信力”が試されることだろうか。


でもブログなどは必ずしも本人が執筆するとは限らず、代筆されるケースもあるだろうし、一律にそれが試されるとは言えないのではなかろうか。


これは個人的な考えだが、一番良くなる点は選挙での街頭演説や宣伝カーでの街宣が減って、無駄な騒音を出さない静かな選挙ができることではないだろうか。


選挙前のあの夥しいほどの数で、大声を張り上げながら走る選挙カーだけでも無くなってくれれば、これ以上のメリットはないのではあるまいか。

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ネット選挙解禁で問われる政治家の「情報発信力」


日本でもいよいよ「フェイスブック」や「ツイッター」あるいは「ブログ」などを使った「インターネット選挙」が始まる。


与野党11党が2月13日、ネットを利用した選挙活動を解禁する方針で合意。


これまで何度も議論されて実現しなかったが、夏の参院選から選挙の風景が大きく変わる。


候補者の「なりすまし」や「ネガティブキャンペーン」への対策、有料ネット広告のあり方など課題は多く、合意後も詳細部分で各党の思惑の違いが出ると思われる。



2013/2/14  日本経済新聞 電子版

2013年2月13日水曜日

日本人は新聞をよく読む国民なのか ・ 新聞の読者数 国際比較






このところネットの影響で新聞読者数がどんどん減っているという。


それも当然だろう。なにもわざわざ新聞を購読して読まなくても、ネットにはあらゆる新聞の電子版があるではないか。


あまり数が多いので、それさえ全部は読みきれないぐらいである。


世界的に見れば日本はまだそれ程新聞離れは進んでないが、米国の新聞社はとても深刻で、売れ行き不振でシカゴトリビューン紙のように、倒産するところさえ出てきている。


日本も発行部数の少ない地方紙などそろそろ危うくなるところも出てくるのではなかろうか。


それにしても日本人は新聞好きな国民である。世界ではアイスランドに続いて読者数が2番目に多いというのだから。


ちなみに日本の新聞代は米国や英国に比べると数倍高いのをご存知だろうか。


しかも広告料収入率は両国よりうんと少ないから企業努力がそれ程なされているとは言えない。


それでも日本の新聞社がつぶれないのは、高い購読率と購読料のおかげで利益が多いからなのである。


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日本の新聞読者数は世界第2位


日本は読者率92%とアイスランドの96%と並んで9割を越える最も新聞が読まれている国である。   
この他、北欧諸国が高いのが目立っている。主要国ではドイツが71%、米国が45%、フランスが44%、英国が33%とけっこう幅が大きい。  

 以前と年次と比較すると、図の中の30カ国のOECD諸国のうち20カ国は読者率が低下している。特に、オーストラリア、カナダ、米国、及び韓国の読者率の低下が著しい。   

OECD以外の国では読者率は低いが、上昇している(インド、ロシア)。  

 取り上げた35カ国は、読者率の高い順に、アイスランド、日本、ポルトガル、スウェーデン、ノルウェー、スイス、フィンランド、デンマーク、カナダ、オーストリア、ドイツ、オランダ、ルクセンブルク、イスラエル、スロバキア、アイルランド、ポーランド、オーストラリア、ベルギー、チェコ、ニュージーランド、スロベニア、ハンガリー、米国、イタリア、フランス、スペイン、チリ、インド、韓国、メキシコ、英国、トルコ、ギリシャ、ロシアである。  

 NHK調査による日本人の日刊新聞読者率の時系列変化では、日本人は新聞を読まなくなったと言えるが、国際比較では、なお読者率が高いことが印象的である。  

なお、ここでの読者率は質問の仕方など調査方法の違いもあるからだと思われるが、NHK調査などと比較すると値がやや大きく出ている。 

 社会実情データ図録より

2013年2月12日火曜日

中国新聞メディアのだんまり戦術 ・ レーダー照射、無視して沈静化図る?



レーダー照射 中国の新聞のだんまり戦術  韓国も・・・

しかしこれほど大きな出来事なのに、中国の新聞がこれに関しての論評を一切報道しないというのはいったいどんな考えなのだろうか。

尖閣問題ではあれほど執拗にわが国を攻撃する内容の記事を浴びせかけてきた中国なのに、

立場が変わった今回の軍艦レーダー照射事件では、まったく触れることなくだんまりを決め込んでいるのである。なんと言う変わり身の早さだろうか。

これについては中国だけでなく、韓国の新聞も例外ではない。

事件が明るみに出た時からはしばらくは、この出来事について一切報道せず、しばらく立って中国側が”日本が挑発した事件である”という論調を発表するや否や、そうした中国の言い分だけを載せた記事を発表しているのである。

このところの韓国の中国贔屓は異常である。

朴大統領就任後の特使派遣も中国を第一番に選んでいる。

またこれは余談だが、最近の韓国メディアは日本や米国、中国などの友好国を呼ぶ際、
以前は3国を「米日中」という順で呼んでいたのを、現在は「米中日」に変えているのである。

これだけ見てもいかに韓国が日本を敬遠し、中国に近づこうとしているのがよく分かる。


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【北京=五十嵐文】中国海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射した問題について、9日付の中国共産党機関紙・人民日報などの主要中国紙は、同レーダーの使用を否定する中国外務省や国防省の公式見解を掲載したものの、同問題に関する論評は載せなかった。

 中国政府が、今回の問題を機に国内で対日強硬世論が高まるのを抑え、事態の沈静化を図っている可能性もある。

 一方、中国国営新華社電(電子版)は9日、日本政府が今回の問題を公表したことに関し、中国の識者の分析を紹介した。

 中国政府系の調査研究機関「中国社会科学院日本研究所」の高洪・副所長は、訪米を控える安倍首相が「悪意による宣伝」を通じて米国の支持を得ようとしたのではないかとの見方を示した。

(2013年2月10日00時12分 読売新聞)

2013年2月11日月曜日

これはびっくり! ・ 「痩せねば死ぬ」、医師の忠告に米NJ州知事が怒り

米NJ知事
誰だって診察も受けたこともない医師にこんなことを言われたら怒るだろう。


世に肥満の人などゴマンといる。まさかそうした人を見るたびにこの医師はこんなことを言うわけではないだろう。


相手が米国次期大統領候補とされる人だけに、こんな発言をしていると他陣営候補者側からの

嫌がらせか中傷と取られても仕方がないのではなかろうか。


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米ニュージャージーで「痩せないと死にますよ」と、医師が知事に忠告

[ニューヨーク 6日 ロイター] 次期米大統領選に出馬すれば有力候補とされるニュージャージー州のクリス・クリスティー知事は6日、減量しなければ執務中に死亡する可能性がある、と女性医師から言われたことについて、診察もせずにアドバイスすべきではないと怒りを示した。


1992年から2001年までホワイトハウスの医師を務めたコニー・マリアーノ氏はCNNのインタビューで、知事が痩せなければ心臓発作や脳卒中を起こすリスクがあると述べた。


「時限爆弾のようなものだ。(大統領選に)出馬する前にこの問題に対処する必要がある」と語った。


これを受けクリスティー知事は、医師が言い過ぎだったとコメント。


「一度も会ったことも診察を受けたことも、病歴を見てもらったこともないアリゾナ州の医師が、2400マイル(約3860キロ)も離れた場所から診断してくれるとは素晴らしい」と語り、医師はただ5分間テレビに出たかっただけ、と皮肉った。


共和党のクリスティー知事は、2016年の次期大統領選への出馬を表明した場合、有力候補になるとみられている。これまでにも公の場でダイエットに苦戦していることを明らかにしている。



世界びっくりニュース 2013/2/9