2019年8月1日木曜日

令和を迎えた日本が直面する三つの深刻な問題とは

  
(その1)8050問題
 
最近よく見聞きするするテーマですが、数字の意味を勘違いしている人もいるのではないでしょぅか、
 
8050問題のことを50歳の子どもが80歳の親の世話をすることだと思っている人が少なくないのです。
 
でもこれは間違っています。正しくは、80歳の親が同居している50歳の子の面倒を見ることを言います。
 
50歳で親と同居するのですから、当然子どもは結婚をしていない独身者です。これだけでもかなり問題なのですが、この子どもが引きこもりということになれば、問題はでさらに深刻です。
 
そうなのです。8050問題とは80歳の高齢の親が50歳の引きこもりの子どもの面倒をみている家族の問題をいうのです。高齢化社会の進展とともに今こうした家庭問題が増加しているのです。
 
 
 

8050(ハチゴーマル)問題とは



ひきこもりの子をもつ家庭高齢化し、50代の中高年のひきこもりの子80代の後期高齢者にさしかかった親が面倒見ケースが増えている、という社会問題のこと。

いわゆるひきこもり」は一般的に10代~20代の若者問題として捉えられがちだが、ひきこもり問題顕在化した198090年代から30年ほど経た現在、当時ひきこもり世代社会に出る機会を逃したまま今なおひきこもり続け50代になろうとしている、という例が少なくない見られている。

 

生活は以前同様に親に頼ることになるが、親も仕事退職しており家計厳しくなる一方、また体力衰えはじめ面倒を見切れなくなり、親子ともに世間から孤立しがちになると指摘されている。

 
出典:新語時事用語辞典
 
 
(その2)中高年引きこもり60万人問題
 
引きこもりは8050問題と切り離して単独で考えても深刻な問題です。ましてや若い人ならまだしも、50歳にもなる中高年の引きこもりとなると問題はいっそう深刻です。
 
そうした中高年がいまや60万人にも及ぶというのです。このまま進んでいくと、そのうち高齢化が進み、引きこもりの孤独死が激増するのではないでしょうか。
 
 
(参考記事)
ひきこもりに関するトピックス
 
 
 
(その3)性交渉未経験者激増問題
 
いま少子化で子どもの数が次第に少なくなっていることが大きな社会問題になっていますが

その原因として、これまで挙げられてきた未婚率や、収入の少ない非正規社員の増加など以外に

性交渉未経験者の増加という新たな原因が加わってきたことが問題になっています。
 
性交渉未経験というのは、単に性行為の未経験だけに終わらず、それが少子化に拍車をかける新たな人口減少の要因になるのです。

さらに悪いのは人間としてあらゆる点で未成熟さから脱しきれないことです。
 
つまり体は大人だが心は子どものまま、という未熟な男性が激増しているのです。

これは気味悪いことですが、それだけでなく、実に恐ろしいことと言っても言い過ぎではないでしょう。

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