2022年10月16日日曜日

日本語はややこしい ・シリーズ(その1)

文字は同じなのに意味や読み方は異なる

何かの拍子にふと手当という文字がつく四語熟語について

例えば応急手当と夜勤手当は同じ手当なのに意味が全く異なるのは何故なのかということが気になってきた

調べてみると同じ文字で意味が異なるもののことを同形異義というそうだ

たまたま上の語が気になったのだが下に示したようにこうした言葉はすごくたくさんあるではないか

 


同じ手当でもまったく意味が異なる


応急手当

突然のけがや病気に対して家族や職場でできる手当のことを広い意味での応急手当といいます。 

応急手当心停止の傷病者に対するものと心停止以外の一般的なけがや病気に対してその悪化を防いだり苦痛を軽減するために行われる

出血に対する圧迫止血などのその他の応急手当があります

 

夜勤手当

夜勤手当とはその名の通り夜勤をしている労働者に会社から支給される手当のことです

ただしこの夜勤手当は法律で定められていないので支給はあくまでも任意となります

またどの時間帯を夜勤手当の対象とするのかも明確な決まりがな

いため企業によって異なります

 

 

同形異義語同形異音語とは

同形異義語どうけいいぎご]、英語homographとは同じ綴りでありながら異なる意味を持つを指して言う言語学分野等の用語であるなお読み方の異なるものは同形異音語という



同形異義異音 あ行だけでもこんなにたくさんある


あ行

あたま) ⇔ かしら

海士あま) ⇔ 海士かいし

雨水あまみず) ⇔ 雨水うすい

改印あらためいん) ⇔ 改印かいいん

一行いちぎょう) ⇔ 一行いっこう

一見いちげん) ⇔ 一見いっけん

市場いちば) ⇔ 市場しじょう

一分いちぶ) ⇔ 一分いちぶん) ⇔ 一分いっぷん

一間いっけん) ⇔ 一間ひとま

一石いっこく) ⇔ 一石いっせき

一通いっつう) ⇔ 一通いっつう

一筆いっぴつ) ⇔ 一筆ひとふで

上手うわて) ⇔ 上手かみて) ⇔ 上手じょうず

大字おおあざ) ⇔ 大字だいじ

大分おおいた) ⇔ 大分だいぶ

大切おおぎり大喜利とも) ⇔ 大切たいせつ

大事おおごと) ⇔ 大事だいじ

大勢おおぜい) ⇔ 大勢たいせい

大文字おおもじ) ⇔ 大文字だいもんじ

大家おおや) ⇔ 大家たいか

大雪おおゆき) ⇔ 大雪たいせつ

お札さつ) ⇔ お札ふだ

大人おとな) ⇔ 大人たいじん) ⇔ 大人だいにん

大人気おとなげ) ⇔ 大人気だいにんき

お守りおまもり) ⇔ お守りおもり


                  出典:かやくりひblog

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