2011年7月17日日曜日

ことしの夏のミステリー・蚊がいない!セミが鳴かない!



ことしの夏のミステリー・蚊がいない!セミが鳴かない!


7月も中旬になるというのに、まだ一度も蚊が出てこない。

もう随分前から寝る場所に電気蚊取り器を用意しているが、今年はまだ一度もスイッチをいれていない。

いったいこれはどういうことだろうか。

こんなこと過去の夏には1度もなかった

あの痒いいやな思いをしなくていいのはうれしいが、でもすこし不気味でもある。

まさか放射能の影響でもないのだろうが・・・・・

下はネットにとり上げられている"蚊のいない今年の夏"に関するレポートである。


ネットに見る今年蚊が少ない理由


(レポート 1)
猛暑だけでなく、今年の夏のはじめは降水量が少なかった。
蚊がボウフラ状態から成虫になるまで2週間ほどかかるが、この間は水溜りなどで生息する。
ことしは雨が降って水溜りができても、猛暑ですぐに干上がって生息できなかったようだ。


(レポート 2)
今年はなぜ蚊が少ないか知ってますか」と大竹真アナが「NEWSッス」コーナーで口火切った。
何か理由があるんですか」というテリー伊藤に、大竹が挙げた理由は「高温」と「降雨量の減少」で、 例年に比べて3割程度も蚊 が減っているそうだ。
しかにほんとうに今年は蚊がいないな。


(レポート 3) ツウィッター
こちらは横浜です。これだけ暑い毎日だというのに、いまだに蚊があらわれず、
セミが一匹も鳴きません。 なにか放射の影響でもあるのでしょうか?

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こちら龍ヶ崎市でもまだ蚊が一匹も出ない。不思議ですね、今年の夏は!