2013年5月14日火曜日

増えすぎて害になってきた”ハト” ・ 少し駆除したほうがいいのでは



車道にハトの死骸

街中の横断歩道を渡っていると道路の中央辺りに、車に轢かれたのだろうか、ハトの死骸があった。

近頃は歩道だけでなく車道まで侵入しているハトをよく目にする。

以前だとあまり見かけない光景だったのに何故ハトは車道まで侵入するようになったのだろう。

増えすぎたせいだろうか? それとも人がハトに優しすぎるので、次第につけあがってきたのだろうか。

いずれにしても車道にハトが侵入することは食い止めなければならない。

確かにハトは増えている。そのためいろいろな方面に迷惑を与えている。

とくに問題なのはマンションのベランダなどへ侵入しての巣作りだ。そうしたところでは迷惑なハトを追っ払うためにいろいろな対策を講じているようだ。

先日もテレビで見たが、ある市では、ハトを追っ払うのに鷹を使っているのだ。鷹を扱う専門業者がいて、依頼に応じて鷹匠が鷹とともに現地に赴き、ハトに向かって鷹を放つのだ。

それを何回か続けるとハトは逃げていき再び寄ってこないという。

ハト追放にはなかなか効果的で、各方面から依頼が多いという。

しかしここまでハトが増えて人に害を与えるようになっているのなら、数を減らすために少し駆除した方がいいのではないだろうか。

日本人にはハトは平和の象徴などと思っている人もいて、そんな人は駆除には抵抗感があるだろうが、いまやそんなことを言っている場合ではない。放っておけばどんどん数が増えるばかりではないだろうか。

よく公園などでハトにエサを投げている人がいるが、あれはいけない。むやみにハトを人に近づけてはいけない。

人に慣れすぎるから危険な車道まで侵入したり、人が住んでいるマンションのベランダに巣作りをすることになるのだ。

そのうちハトにエサを与えると罰金が科せられるようになるかもしれない。

話し変わるがエジプトでハトは食用になっていて、市場ではいくらでもハト肉を売っている。

日本でもフランス料理などには山鳩料理が出るのは珍しくない。

こうしたハト料理が一般にも普及してくると、ハトは自然に減っていくかもしれない。