2012年5月18日金曜日

減少してきたプロ野球の観客数 ・ 統一球でホームランが少なく面白くない試合が多いからだろうか?

統一球の構造
  
 セパ交流戦も始まったプロ野球だが、どうも今年は観客の出足が悪いようだ。

 なぜだろう?サッカー人気に押されているのだろうか?

 巨人と阪神の成績がパッとしないからか?それとも統一球になってから投手戦が多くなり、試合が面白くないからであろうか? 

 これら三つの理由のうち、個人的には最後の意見を支持したい。

 それにしても今年も点が入らない試合が多く、内容的にはつまらない試合が多い。

 統一球になって2年目だから、もう慣れてきたはずなのに依然としてホームランが少なく、現在では1試合平均0.8本にまで落ち込んでいるのである。

 いつも思うのだが、やはりプロ野球の醍醐味はホームランにつきる。

 2〜3点負けていても、一発逆転の満塁ホームランなどがあるからこそ興味がつなげるのだ。

 だというのにそれが期待できない試合ばかり続くと興味が半減するのは当然だ。

 このままファンの期待を裏切るようなつまらないゲームばかり繰り返していいのだろうか?
コミッショナーもそろそろ対策を考えないと・・・。

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プロ野球観客動員減少 オリ・広島2割減、DeNAは増
 セ・パ両リーグは15日、開幕からの観客動員を発表し、1試合平均の観客数が昨季より減少していることが分かった。

 昨季と同じ主催試合数時点の比較で、セは2.4%減の2万6041人、パは6.3%減の2万843人。昨季は東日本大震災によるナイター自粛などが開幕直後の観客動員に影響したが、通常開催の今季も観客減に歯止めがかかっていない。
 
 1試合平均の最多はセが阪神の3万8972人(7.5%減)、パはソフトバンクの3万546人(10.1%増)。オリックスが22.1%減、広島が20.6%減と大幅に落ち込み、西武も11.9%減。日本ハム、楽天、中日も7.4〜4.5%減っている。
 
 一方、親会社が代わって中畑新監督が話題のDeNAは15.2%増と伸ばした。昨季は震災の影響が大きかったヤクルトが14.2%増、巨人が3.8%増、ロッテが0.2%増。
朝日新聞 2012/5/16

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ホームゲーム観客動員数ランキング
チーム
1試合平均
試合数
合計
38,972 人
18 試合
701,504 人
38,291 人
16 試合
612,652 人
30,546 人
17 試合
519,286 人
28,317 人
18 試合
509,709 人
25,849 人
20 試合
516,979 人
21,045 人
14 試合
294,634 人
17,715 人
18 試合
318,878 人
17,697 人
20 試合
353,944 人
17,541 人
18 試合
315,739 人
16,383 人
21 試合
344,036 人
15,876 人
16 試合
254,018 人
15,579 人
18 試合
280,418 人
合計
23,466 人
214 試合
5,021,797 人
5月13日終了時 プロ野球全情報より