2011年11月16日水曜日

米国のスモーカー、7割が禁煙希望 ・ だが成功率はわずか6%


google画像より

 "最後まで残っている喫煙者"の禁煙は非常に難しい


現在、米国における喫煙者は全国民のうち20%だという。

この数字は世界的に見てかなり低く、どちらかといえば禁煙が進んでいるほうである。

ちなみにわが国での喫煙率はこの倍ぐらいあって、こちらは逆に禁煙後進国である。

米国にいま残っている喫煙者20%というのは、かつての多くの喫煙者の中から選びに選ばれた言わば筋金入りの喫煙者であって、おそらくこれらの人々のうちの多くは過去に何度か禁煙を試みたことがあると思われる。

しかし、その試みは功を奏さず、ゆえにいまだに喫煙を続けているのだと思われる。

したがって、ここに至ってもタバコから離れられないこれらの人々は、言わば喫煙者の猛者であり、チョットやそこらのことでは禁煙には踏み切ら(れ)ない人たちばかりなのではなかろうか。

ゆえに、禁煙したいという気持ちは、心の隅に少しはありながら、実際には禁煙に踏み切らない人が多いのである。

以下は、ロイターによる禁煙調査に関するニュースである。

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[シカゴ 11/10日 ロイター]
11月10日、米国では喫煙者の7割近くが禁煙を望んでいるが、実際に成功した人は6.2%にとどまることが明らかに。

米国では、喫煙者の7割近くが禁煙を望んでおり、半数以上が過去1年に禁煙を試みたが、実際に成功した人は6.2%にとどまるという。

米疾病対策センター(CDC)の10日の報告で明らかになった。

喫煙者の数は、成人人口の約2割に当たる4530万人で、うち48.3%の人は医師から禁煙を勧められていた。

喫煙者の割合は低下しているが、低下のスピードが減速している兆候があり、これを懸念するCDCの専門家らは、禁煙しようとする人を助ける取り組みに力を入れている。

禁煙を望む人のうち、ニコチンパッチやカウンセリングなどの禁煙治療を利用したことがある人は32%。

CDCの喫煙関連部門で責任者を務めるティモシー・マカフィー氏は「改善の余地が大いにある。

こうした禁煙治療を利用することで成功率は2倍にも3倍にも高まる可能性がある」と語った。


  点線以下はインターネット「世界びっくりニュース」より

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